( 2009.06.06 )

  


 中国での、メラミン入り粉ミルク事件や違法炭鉱の爆発事故など中国全土で発生する考えられない事件の原因は、「中国人の基本的道徳観の欠如」だ。

 公務員による汚職、発がん性のある着色料の不正使用など、中国では実に様々な問題が頻発している。 政府が提唱する 「 国のために命を捧げる 」 「 勇気をもって正しい行いをする 」 といった類の大げさな道徳モデルは 「 普通の人には決して真似できないもの 」 である。 意味のない道徳教育が中国人全体の 「 道徳観の欠如 」 を招いている。

 中国人に必要なのは基本的な社会ルールを教えること。 中国には 「 列に並ぶ 」 「 信号を守る 」 「 ぶつかったら一言謝る 」 「 トイレを流す 」 などの常識的な行為すら出来ない人が多い。 決まりを守る人間は 「 馬鹿だ 」 という風潮すら存在する。 それなのにいまだ 「 中国は礼儀の国 」 などと本気で言っているから、世界中の笑い者になっている。



 中国人のマナーのなかで、会社のマナーが問題とされています。 それは、会社のものを勝手に持ち出すこと、監視されていればまじめに仕事をするのに、上司がいなければさぼって仕事をしないことが挙げられます。 職場の中での中国人のマナーのなさも経営者にとっては心配の種だそうです。
 また、汚職や賄賂も一般的となっています。 職権乱用はごく普通のことのようで、それをしないと損とまで考えているようです。
 そのため、人のために進んで奉仕すると言う精神は家族以外ではなかなか見られないようです。 お金持ちの人ならともかく、見知らぬ人に親切にするなどもってのほかだそうです。
 特にサービス業は最もレベルの低い仕事とされています。 そのため、そこで働く人たちはそうした軽蔑のまなざしで見られています。 そうした人に愛嬌や、サービス精神が見られないのも当然かもしれません。


 新幹線に乗った時のこと、10人ほどの中国人の旅行者が近くに座っていました。
 別の乗客が雑誌とゆで卵の入った袋を持っていたのですが、トイレに立ったすきに、中国人が持っていきました。
 中国人にマナーというものはないのでしょうか。 トイレから帰ってきた人は当然探しますが、見つかりません。
 一部始終を見ていた日本人が、中国人に対しどの様なイメージを持つか容易に想像できます。


 中国在住の日本人も、中国人のマナーの悪さには頭を抱えています。 例えば、道路でも遺跡でも関係なくどこでもつばやたんをはくことです。 彼らにとっては、自分の家以外はゴミ箱としか思っていないように見えます。 それも中国人のマナーが悪いとも思っていない。 確かに、日本人と中国人も清潔や、美に対する意識が違うのかもしれません。
 分析によると、そうした違いの根底には独特の思考パターンが関係しているようです。 日本では汚れないために対策を練る。 しかし、中国では汚れるのは仕方ないので、汚した後の処理をどうするかを重点的に考えると指摘されています。 そう考えると中国人のマナーはいたちごっこ。 中国人のマナーはその独特の思考パターンからなっていると考えれば、説明がつきます。
 中国ではそれが当たり前で、それでもいいかもしれません。 しかし、外国に行くなら、その土地のやり方を学び尊重することが大切だと思います。


 ファミリーレストランでの飲み放題に関する中国人のマナーについてです。
 ある中国人の客が自分の母親と家族を連れてファミリーレストランで食事をしていた時のことです。 お父さんが飲み放題のドリンクを注文し、それを家族にも飲ませようとしました。 子どもは日本の学校に行っていたため、頼んでいない人が飲んではいけないということを知っていたので指摘すると、父親は、一人が100杯飲んでも許されるのに、そのうちの何杯かを他の人に飲ませて何が悪い、と子どもをたしなめたようです。
 日本で教育を受けさせたことにすら後悔の念を抱いたといいます。
 こうした親から子への教育が独特の中国人のマナーを作っていくのかと思うと怖くなりました。


 中国には偽札がたくさん出回っています。 偽札をつかまされた人は、日本人のように警察に行ったりしません。 自分が損するのでその偽札を何とか使おうとします。 自分のことしか考えない中国人気質です。 商売している人やタクシー運転手はお釣りに混ぜて渡してくるので要注意です。 残念なことに中国人にマナーやモラルを求めるのは現状では難しいようです。





( 2012.07.05 )


 


 6月中旬、中国・山東省青島市は、観光客の多く訪れる一部の地区で、すべての公衆トイレに無料のトイレットペーパーを備え付ける試験的な措置を決定した。

 公衆トイレに無料のトイレットペーパーを備え付ける ― と聞いても、日本人にとってはあまりピンと来ないかもしれない。 しかし、中国の公衆トイレにはペーパーを置いていないところが非常に多い。 外出時は常に自分でペーパーを携帯するか、あるいはペーパーを提供している有料トイレを利用することが多くなる。 よって、 「 すべての公衆トイレにトイレットペーパーを 」 という試みが、いかに市民に歓迎されたか想像がつくだろう。

 山東省青島市の市南区では、今月1日から来年の6月30日までの1年間、区内の公衆トイレ24ヵ所すべてにトイレットペーパーを試験的に備え付ける。 効果次第では今後も恒久的に行うか、あるいは備え付け対象地域が広がる可能性もある。 このプロジェクトのために同区が投じたのは10万ロールのトイレットペーパー、金額にして150万元( 約1890万円 )だ。

 しかし、やはりというか、予想通りの事態が発生した。 利用者が必要なだけペーパーを利用してくれればいいのだが、多くの人が洗った手や顔、そして靴などを拭くためにこれを使ったり、帰り際にちぎって持って帰ってしまったりするケースが後を絶たないため、ペーパーの減りが以上に早いのである。 最もひどい場所では、1巻で270メートルのペーパーが、1日平均8~9ロールもなくなっていくという。

 「 公共のものはタダだから無駄づかいしてもいいし、持ち帰ってもいい。 誰も管理していないので壊したっていい 」。 こうした公共マナーの欠如は、誰もが気にも留めないほど日常にはびこっている。 よって、青島市の試みは間違いなく頓挫するだろうと記事は締めくくっている。

( 2012.05.21 )


  



 世界のトイレ事情を語るうえで日本と中国は外せない国だといえるだろう。 日本のトイレは世界でもトップクラスに清潔でキレイだが、中国は仕切りがないニーハオトイレでも知られているように、独特なトイレ文化があり、お世辞にも清潔とはいえないものばかりだ。

 2012年5月144日、日中経済ビジネス専門家の鄭剣豪ジョン・ジエンハオ氏は日本と中国のトイレ事情について、 「 都会に限らず、田舎の村でもトイレが清潔に保たれている国は少ない。 日本はその数少ない国の1つだといえる。 一方、中国の首都北京市のレストランが立ち並ぶ東直門内大街は、遅くまで営業し夜食を提供する店が1000店以上ある繁華街だが、どの店のトイレも異臭が漂い見るに堪えないものばかりだ。 これが差というものなのかもしれない 」 と自身のマイクロブログに意見を掲載した。





( 2010.12.01 )
「日本の国力」 は公衆トイレを見れば一目瞭然

 中国人ブロガーの “暗夜影武者”さん が自らのブログに 「 トイレを見ればその国の国力が簡単に分かる 」 とする記事を掲載し、日本人のトイレに対する考え方を評価している。

 ブロガーは、 「 日本人の家の中には外国人が感服してやまない点が2つある 」 とし、1つはキッチン、1つはトイレであると述べる。

 ブロガーは、中国人は炒め物を好むため、キッチンはいつも油でベトベトしており、汚いのが当たり前だと語りながらも、 「 天ぷらなどは中華料理よりも油を使うにもかかわらず、日本のキッチンはとても清潔である 」 と紹介。

 続けてブロガーは日本のトイレについて評価し、 「 日本のトイレは非常に清潔で、最大の特徴は 『 におい 』 がない点である 」 と紹介。 さらに、日本人は新聞紙などで尻を拭く習慣はなく、トイレットペーパーを直接流しても問題はないとし、 「 中国人観光客が多く訪れる浅草などでは尻を拭いたトイレットペーパーを便器の付近に捨てる中国人観光客がおり、日本人を困らせている 」 と紹介した。

 さらに、日本の公共トイレは日本人の道徳意識や裕福さ、管理能力の高さを示すものさしであると主張、 「 日本人は公共トイレに漏水があったり、においがあったりすれば、すぐに管理側に苦情を言うだろう。 日本人はトイレに清潔さと便利さをきわめて高い水準で要求しており、日本政府も人びとの要求水準を極力維持している 」 とし、日本の国力がトイレから見て取れると紹介した。



( 2014.06.09 )


 中国新聞網は記事 「ニューヨーク華人の “奇妙な行動”=バスを待つ間に付近のオフィスビルからトイレットペーパーを持ち出す」 を掲載した。

 米ニューヨーク市フラッシングのオフィスビルで奇妙な現象が起きている。 あらゆるトイレからトイレットペーパーが消失しているのだ。 用を足した後に気づいたビジネスマンが 「今すぐ紙を持ってきてくれ!」 とSOSの電話をかけることもしばしばだという。

 この奇妙な現象の原因はなにか? その答えは中国人だ。 フラッシングにはカジノ行きシャトルバスのバス停があるのだが、 中国人が待ち時間に近くのオフィスビルに入り込んで用を足し、 ついでにトイレットペーパーを持ち帰ってきてしまうのだという。

 当初の被害者は1階のレストランだったが、 こちらはトイレに鍵をかけ、 お客さんにだけ使ってもらうようにしたため問題は解決。 行き場に困った中国人たちは上階のオフィスフロアへと入り込んでいった。

 自衛のためにダイヤルロック式の鍵が付けられたが、 そこはネットワーク社会の中国人。 解除用の番号が記されたメモが出回ってしまい何の役にも立たなかった。 不特定多数が使うトイレだけに普通の鍵を付けるわけにもいかず、 お手上げ状態だという。





( 2013.08.08 )



 2013年8月6日、米華字紙・世界日報は米国に定住する中国人のマナーの悪さに関する記事を掲載した。 住宅区の敷地内に設置された共用の施設で、中国人の傍若無人な振る舞いが米華人全体のイメージを損ねているという。

 米国に定住する中国人が日増しに増える中、南カリフォルニアの住宅区敷地内にある、プールやジムといった共用施設で中国人を見かけることが多くなった。 共用施設のプールは貯水池としても機能しており、定期的に水が交換されているが、住民が協力し合わなければ、清潔な状態は保てられない。 通常、プールに入る前は更衣室でシャワーを浴びるのが決まりだが、 中国人は服を脱ぎ汗だくのままプールに飛び込む。 中にはシャワーを浴びる中国人もいるが、 備え付けの石鹸で下着を洗い、 ほかの利用者に迷惑をかける事態も発生している。 公共の場において大声で話すのも中国人の悪い習慣の1つだ。

 さらに、少数ではあるが、 プールの中で子供に用をさせる者や、 禁煙区域で平然とタバコをふかす者、 共用プールに備え付けられているタオルで靴をふくなど者なども目撃されている。 数こそ少ないが、 1度の発見でも華人全体のイメージを落とすには十分だ。








 米国の一部地域のスーパーマーケットでは、 現地に住む華人の中年女性などが 「 試食 」 などと称して売られているフルーツなどを無断で食べ、 代金を払わない行為がしばしば見られるという。 同じ中華系の人々が 「 恥ずかしい行為 」 と批判している。

 報道によると、 ある華人女性がカリフォルニア州南部のサンガブリエル・バレー地区のスーパーで見かけた華人の2人組の女性たちは、 売られているスモモの袋を開けて良く熟れたものだけを選んだり、 食べたりしていた。 店内を回りながら袋の中のスモモをほぼ食べつくしたという。

 また、別の女性が見かけた若い華人女性は、 パック詰めのブドウを 「 甘いかどうか分からないから試食が必要 」 といって抜き取り、 子どもにも食べさせていた。

 これらのフルーツは試食用ではない。 米国のスーパーでも飲み物を飲んでから会計するといった行為は見られるが、 金を払うのだから店も被害はない。 しかし華人たちの行為は店に被害を与える。 見かけたある女性は、 「 そういうことは中国人の店でやってほしい。 西洋人の店でやれば、華人のイメージが悪くなる 」 と、 批判していた。





( 2013.08.20 )
便
 

 2013年8月20日、中国・北京市にあるホテルの従業員が客室用バスタオルで便器を清掃し、そのタオルで客室内の備品であるカップなどを拭いていたことが明らかとなり、問題となっている。

 問題のホテルは、同市朝陽区にある北京美豪富邦酒店。 この事実は読者から寄せられた情報により、ホテルに客室清掃員として潜入した同紙記者の取材で明らかとなった。 記者が客室清掃員として実習を受けていた際、指導役のスタッフは雑巾代わりにバスタオルで便器や床を清掃し、そのタオルでカップも拭いていた。 掃除に使ったタオルは洗濯後、客室用の備品として再び配置される。

 19日、同ホテルの周嘉ジョウ・ジア総支配人はこの件について謝罪、ホテルを管理する陝西美華酒店集団と管理層が調査を行っていることを明らかにした。 そして、客室用タオルを雑巾代わりに使っていた件は、個別のスタッフの行為であって、それらのスタッフは規律違反により停職処分にしたと弁明。 また、事件発生後、清掃に使用する雑巾を用途別に色分けし、客室清掃員に対する指導を徹底、今後二度とこのような事態が発生しないよう改善措置を取っていることを強調した。

 発覚後、北京市の衛生監督部門は調査に乗り出した。 朝陽区衛生監督所の衛生監督員がホテルの衛生検査を実施。 検査内容には、客室備品の消毒やスタッフの育成訓練状況のほか、備品の細菌検査などが含まれ、早ければ1週間後には結果が判明する。 また、同ホテルは現在ランクを示す等級として3つ星を掲げているが、記者が北京ホテル協会のランク評価部門に確認したところ、このホテルの記録はなかった。 北京市観光委員会では各部門に通達を出して、同ホテルがランクを偽って虚偽の宣伝を行っていた疑いで合同調査を進めている。


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( 2015.04.24 )
宿便
   




 2015年4月24日、中国浙江省杭州市のホテルで隠し撮りされたホテル清掃員の行動に、中国のネットユーザーが騒然としている。
 中国江蘇省杭州市のテレビ局、杭州電視台がこのほど、市内の複数のチェーン経営のホテルで、清掃員が宿泊客用のタオルを使って浴室の床や洗面台、便器などを拭き、清掃していることが分かったと報じた。

 同テレビ局は 「 市民監督団 」 と題した番組の中で、記者が隠しカメラで撮影したとみられる画像を紹介。 あるホテルでは清掃員が客用のタオルを使って床や便器を拭き、同じブラシを使って洗面台と便器を清掃していた。 また別のホテルでも客用のタオルで洗面台と便器を拭いていたという。

 衛生当局が発表した 「 ホテル業衛生規範 」 にはホテルの清掃道具は専用の物を使って相互の感染を防ぐようにする、との規定があり、番組で指摘されたホテルの清掃方法はこれに反する。 放送を見たインターネット・ユーザーたちからは 「 気持ち悪すぎる 」 といった声が上がっていた。

 現場となったのは、チェーン展開している名の知られたホテルで、清掃員が宿泊客用のタオルで床やトイレを拭いている様子が中国版ツイッター・微博ウェイボーで紹介された。 この取材を行った中国メディア・新浪は 「 自分のタオルを持って行く方が安心だ 」 とコメントしている。

 この情報に、中国のネットユーザーは以下のようなコメントを寄せている。
気持ち悪い。 シーツもきっと同じように使われているね。
あのビジネスホテルでしょ?
5つ星のホテルだって同レベルのことをやっている。
とっくに知られたことだよ。 歯ブラシやポットも全部汚れている。
ホテルだけでなく、大部分の飲食店だってこんな調子。 汚れた物を食べたってせいぜいおなかを壊すくらいだからそんなに気にしてないんだ。
中国だけじゃなく、世界中のホテルがこうなんじゃないの?
隠し撮りした記者のモラルの方を疑う。 やり過ぎだ!
本当は宿泊客の入浴しているところを撮りたかったんじゃないの? 偶然これが映ってしまったんだ。
わざわざ 『 自分で持って行った方が… 』 って教えてくれなくていいよ。 言われなくても分かっている。 中国の公共の場所に 『 清潔 』 って言えるものなど存在しない!




( 2012.07.06 )


 


 中国広東省東莞市のスパ施設で、女子更衣室の監視カメラの映像が受付ロビーで生中継されていることが発覚し、女性利用客に衝撃を与えている。

 このスパ施設は同市南城区の 「 健康活水世界 」。 女子更衣室に設置された監視カメラの映像が、あろうことか受付ロビーに置かれた液晶テレビで完全生中継されていた。 テレビ画面は16分割されており、館内に設置されたすべての監視カメラの映像が一目瞭然。 もちろん、男女問わず誰でも自由に見ることができる。

 画面には水着に着替える女性の裸体がモザイクなしでバッチリ映し出されており、かなり衝撃的。 更衣室には 「 監視カメラが設置してあります 」 との断り書きがあるものの、その映像が衆人の目に留まる場所で生中継されるとはどこにも書いていない。 試しに女性客6人に聞いてみたところ、全員がこの事実を知らなかった。

 施設側は 「 監視カメラの映像を公開すれば、窃盗被害がなくなると思った 」 と説明。 生中継を始めてから2年ほど経つが、 「 クレームを受けたことはない 」 とのこと。 男子更衣室の利用客は見られることを意識して、カメラの前でわざわざポーズをとる人もいると反論している。 だが、ロビーでは生中継を食い入るように見ている男性客の姿も。

 ビックリしたのは女性客だ。 「 自分の裸が丸見えだと知っていれば、利用しなかった 」 「 映像がネットに流されたらどうするのか 」 などと怒り心頭の様子。 地元警察も 「 プライバシーの侵害にあたる。 証拠を提出してもらえば立件できるし、裁判所に訴えてもよい 」 との見方を示している。





( 2012.05.25 )

  


 中国江蘇省南京市で20日早朝、素っ裸になって川で体を洗う中年女性が目撃された。

 歴代の6つの王朝が首都を置いたことから、 「 六朝古都 」 と呼ばれる南京市には、城壁に沿って造られた護城河( 日本のお堀にあたる )が流れており、風情を感じさせる。 ところが、その護城河のほとりで、20日朝6時( 現地時間 )ごろ、中年女性が突然、全裸になり、 “入浴” を始めた。

 目撃者の話によると、この女性は何の前触れもなく突然、全裸になり、水に入っていった。 最初は自殺するつもりかと思ったが、そのうち、体を洗っているのに気付いた。 散歩を楽しむ人が大勢行き来する中、羞恥心のかけらもない様子。

 通りがかった通学途中の男子生徒が女性に気付き、慌てて顔をそむける場面も。 そのうちに1人の女性が 「 公共の場でそんなはしたない真似は止めなさい! 」 と大声で注意すると、女性は慌てて服を着てその場を離れたという。





( 2014.11.22 )

  

 18日、中国のネット掲示板に、現役女子大生を名乗るユーザーが 「 愛人にならなかったら、私たちは何をすればいいの? 」 と題した文章が投稿された。
 最近、ネット上に出現した 「 女子大生の愛人仲介サービス 」 に世間は驚いているようだが、女子大生にとっても大学側にとっても特に目新しいことではない。 今や女子大生は愛人として引っ張りだこ。 男子学生の愛人も登場したほどだ。

 女子大生が愛人になる理由はただ1つ。 お金のためだ。 彼女たちは愛情には飢えていないが、お金には飢えている。 彼女たちにとって若さとは資本であり、これを使って金を稼ぐことに何の抵抗感もない 女子大生の愛人契約は時間給契約と短期契約、長期契約の3種類があり、運が良ければ相手の男性と結婚にこぎつけることも。

 女子大生の就職難は深刻な状況にあり、多くの学生が仕事に就けずにいる。 「 愛人にならなかったら、私たちは何をすればいいの? 」 と言い切る女子大生にとって、愛情や貞操、純潔よりもお金の方が大事なのだ。

 女子大生が愛人になるのを止めることはできない。 彼女たちは子どもではない。 何を言われようとも、自分のやりたいことをやるはずだ。 自分が何をやっているのかをよくわかってはいるが、それを後悔するのはあと何年か経ってからだろう。

 中国のネットユーザーはこうした女子大生の考え方に 「 ふざけるな!親のことを考えろ 」 「 何のための大学なんだ 」 「 もう大卒の女性とは結婚できない! 」 などと怒りの声を上げている。





( 2015.05.08 )

 



 中国湖北省武漢の地下鉄駅に設置されている冷水機で足を洗う若い女性が目撃され、その画像がネット上で公開された。

 目撃されたのは武漢地下鉄4号線の五里トン駅内とみられる。 4日、これを見たネットユーザーからは 「 この女性は家でも冷水機で足を洗っているのだろう 」 「 なんというマナーの悪さ。 しかも近くで小さい女の子がみている 」 などの批判が相次いだ。

 武漢の地下鉄では同駅に限らず、冷水機でのマナー違反行為が後を絶たず、痰を吐く人や手を洗う人が多いという。





( 2016.06.26 )

   尿
    


 6月16日、待ちに待った上海ディズニーがオープンした。 3時間の交通圏内には3億3000万人が住んでおり、広さは東京ディズニーランドの1.8倍。 これで499元( 約8000円 )は、高いのか安いのか ……。

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 オープン後、最初の週末の朝8時、開園時間に合わせてディズニーの正門に向かうと、もう長い行列が出来ている。

 まず、手荷物検査を受けてから、予約番号が印字されたメール( あるいはディズニーの予約ページをプリントした紙など )を見せなければいけない。 係員が書かれた番号をパソコンに打ち込み、初めてパスが発券される。 ところが、そこへ予約もないのにやってきた中年男性がゴネはじめる。

 「家族でせっかくここまで来たんだ。 お金を払うから入れてくれよ!」

 もちろん、係員は断るのだが、男性のネバること。 お蔭で並んだ列はストップである。 結局40分待たされた。 門をくぐると正面にはミッキーマウスの銅像があって、やっとディズニーに来た気分になる。




 とりあえず 「 七人のこびとのマイントレイン 」 というアトラクションに入ってみる。 行列は2時間待ち。 だが、すぐにズルをするファミリーが現れた。

 「列の先に家族がいるんで」

 と行列をスルーして行くのだ。

 「ちょっと!あんたたち並びなさいよ」

 後ろにいたオバさんが怒鳴るが、聞こえないフリ。 見慣れないやりとりに最初から緊張が走る。




 次は 「 アナと雪の女王 」。 これは劇場型のアトラクションで、皆シアターの前に並ぶ。 ところが、子供がやってきてスルスルッと一番前に立つではないか。 入場が始まると、子供の後を追うように親たちが我先に入ってゆくのである。

 実はこれ、上海ディズニーの割り込みで一番多い手口だ。 まず子供を一番前に立たせ、それを追うように父親がダッシュ、そして母親が続き、ちゃっかり良い席を取ってしまう。 いつのまにか一番後ろになってしまった。

 「 アナと雪の女王 」 はミュージカル形式のショート・ドラマ。 ところが、始まって間もなく、あちこちから携帯の着信音が。 しかも、ムードぶち壊しの中国歌謡である。

 どこへ行ってもこの調子なので、軽食を買いに売店へ。 日本でも売っているミッキーまんが35元( 560円 )。 でも、これって東京ディズニーランドだと450円だったはず。 ペットボトル飲料は、ほとんどが約250円。 だが、上海っ子は買わない。 トイレそばの無料の水場には長い行列が出来ていた。

 ハーッ、疲れた。 もう帰ろうと出口に向かうと、突然、下半身丸出しの子供が目の前を駆け抜ける。 なぜか走りながらオシッコをしているではないか。 だが、親は笑っていて誰も注意しない。 ふと植え込みを見ると、掃除のオジサンの横で、男の子がこれまた立ちション。

 「こっちでしなさい」

 優しそうなオジサンは別の植え込みの場所を教えていた。

 土産屋の前にいた40代の男性に聞いてみる。

 「子供も喜んでいたから来て良かったよ。 行列の割り込みが多い? 今日は大体の人が並んでいたじゃないか」

 そうか、ここは中国だった。