( 2012.08.20 )

 


 2012年8月18日、中国の航空会社で働くキャビンアテンダントが、悪天候のためフライトが遅れたことに腹を立てた乗客からコップに入った熱湯をひっかけられるという事件が起きた。

 本人が中国版ツイッター 「 微博 」 に事のてん末を書き込んだ。 「 フライト遅延に怒ったお客様から、コップに入った熱湯を3杯もかけられました。 心の中でお母さんと叫びながら、泣いてしまいました 」 というもの。 だが、乗客への怒りを表したものではなく、そんな弱い自分を 「 CA失格 」 と責めている。

 熱湯をかけられてビショビショになった制服のスカートの画像も添付された。 制服の特徴から、海南航空に務めるキャビンアテンダントとみられるが、問い合わせに対する同社からの回答は得られていない。

 この書き込みに、多くの反響が寄せられた。 その大半は乗客の傲慢さを非難したもの。 ユーザーが 「 微博 」 上で実施したアンケートでは、参加者2015人のうち73%が 「 乗客の質の向上が必要 」 「 こうした乗客はブラックリストに載せるべき 」 と回答。 乗客の行動に理解を示した人は24人にとどまった。





( 2012.08.30 )

  

 2912年8月21日付でインターネット上に投稿されたある動画が、中国で話題を集めている。 北京の空港で、フライト遅延に怒り心頭になる乗客らに困り果てた空港職員が 「 死んだフリ 」 で対応したとされる様子が収録されている。

 20日夜。 中国東方航空の北京発西安行きのフライトが、故障のため4時間の遅延となった。 4時間という時間も耐えがたいが、離陸の見込みについて十分な説明もないまま、ひたすら待たされていた乗客たちは怒りを爆発させた。 このほどインターネットに投稿された1分あまりの動画には、空港の出発ロビーと思しき場所で空港職員に詰め寄る乗客らの様子が収められている。 よく見るとそのかたわらに、床で倒れている男性職員の姿が。 しかし、同僚らは彼に一瞥もくれずに放置。 一部の乗客は彼を取り囲んでいるが、誰も助け起こそうとしない。 どうやら、彼が 「 死んだフリ 」 をして難を逃れようとしていると思われたようだ。

 この動画について、中国東方航空宣伝部の責任者は 「 動画のようなアクシデントがあったのは事実 」 と認めた。 しかし、倒れていた職員は 「 死んだフリ 」 をしていたのではなく、ある乗客に押し倒されて脳しんとうを起こしたため、しばらく起き上がれなかっただけと説明する。

 当初は 「 死んだフリなんて? 」 とあきれられていた職員だが、航空会社の説明が事実とすると、また別の問題を指摘するコメントが投稿動画に多く寄せられた。
 「 地面に倒れている人に見向きもしない人たち。 直前にどんなトラブルがあったかは知らないが、とにかく、人が1人倒れているんだぞ。 助け起こすこともせずに、携帯でその様子を撮影する人たち。 被害者面で航空会社の不備を責める乗客たちは、いったいどんなモラルを持ち合わせているというのだ 」。

 「 フライト遅延が蔓延している航空業界にも問題はあるし、それによってもみ合いが起こることも問題。 ただ、それにしてもだ。みなさん、そんなにカッカするほどお急ぎなのでしょうか? みなさんはアップルかマイクロソフトのお偉いさんですか? それともリストラで人員不足のモトローラか、倒産寸前であえいでいるノキアにでもお勤めですか? そんなことないでしょう? 」

 「 僕自身、東方航空の航空機に搭乗しようとして遅延に遭ったことはあるよ。 職員の無責任な対応は確かに最悪だった。 上層部に有効な対応策を求めるでもなく、ただひたすら乗客に無意味な忍耐を強いる。 今回の東方航空の説明を聞いても、やはりこれは企業の問題だと感じる。 アクシデントは仕方ないが、誠心誠意の対応をしなければ 」。





( 2013.01.16 )

  



13日、オーストラリアの旅行業界は航空機の遅延に腹を立てて過激な行動に出る中国人乗客が多いことに懸念を示している。
写真は4日、昆明の空港で遅延に抗議する乗客。
 2013年1月13日、オーストラリアのシドニー・モーニング・ヘラルド紙は 「 多発する中国人乗客による空港トラブル 」 と題した記事を掲載した。

 中国では航空機の遅延に怒った乗客によるトラブルが多発している。 このため中国向けのパッケージツアーを企画しているシドニーの旅行会社は、中国で航空機の遅延が発生した場合、混乱を避けるために他の航空会社を利用することで対応している。 フライトの遅延やキャンセルが頻繁に発生する中国では、これに怒った乗客が暴れて事件に発展するケースが多い。 雲南省の昆明空港で最近発生した事件は、濃霧のため航空機の出発が遅れたことに腹を立てた中国人乗客らが空港係員を激しく非難。 さらに空港設備を破壊するなど暴れたため、警官が出動する騒ぎに発展した。

 昨年、遅延に怒った中国人乗客が上海の空港の滑走路に進入し、エミレーツ航空機の離陸を妨害する事件が発生した。 豪ジェットスター航空のフライトスケジュール変更に怒った中国人乗客が機長を6時間以上も拘束する事件も起きている。

 オーストラリア国際パイロット協会のバリー・ジャクソン会長は 「 世界最多の人口を有し、世界最速の発展を遂げた中国だが、わずか1万4700機の旅客機しか飛んでいない。 飛行空域の大部分が軍によって抑えられ、民間航空機の活動が制限されていることも問題だ。 昨年、中国人乗客が起こした一連の事件を中国政府は重く見ているが、われわれも強い関心を抱いている 」 と述べた。 豪州の旅行業界にとって中国は2番目に大きい市場であり、昨年は57万3000人の中国人観光客が豪州を訪れた。 このため業界関係者は 「 中国人が豪州の空港でも怒りにまかせて暴れ出すのではないか 」 と懸念を示している。





( 2013.03.09 )
搭乗口を破壊、臭い靴下で歩く、ワインを盗む……
 中国人の航空トラブルはなぜ頻発するのか

 2013年3月5日、米ブルームバーグは、乗客のわがままからフライトが遅れたり、機内で好き放題するなど、中国人乗客を原因とする航空関係のトラブルが頻発する理由を考察した。

 中国では今年2月、乗客を原因とする航空関係のトラブルが続発した。 雲南省の昆明長水国際空港では、飛行機に乗り遅れた乗客が怒りから搭乗口の機器を破壊した。 北京首都国際空港では、ファーストクラスの乗客6人がシートベルトの着用を拒むなどして乗務員と口論になり、飛行機から下ろされ、同機も出発が遅れた。

 広州白雲国際空港では、出発の遅れから乗客が関係者を殴打した。 また、パリ発武漢行きの機内では、中国人乗客がワインをくすねてキャビンアテンダント( CA )から注意されたなど、これ以外にも報道されていない類似の事件が数多く起きている。 当然、トラブルを起こす乗客は中国人だけではないが、報道を見る限り、その他の外国人に比べ中国人による事例が突出している。 一体何が原因なのか?

 春節( 旧正月 )がその大きな要因の1つである。 中国人にとって、春節期間中の休暇は1年のうちで長期旅行が可能な数少ないチャンスであるため、この時期に人が殺到する。 そのため、受け入れ側がさばき切れなくなり、遅延やトラブルが頻発し、乗客の怒りを引き起こす。

 また、初めて飛行機に乗る人が多いことも原因の1つだ。 列車などに比べて高品質のサービスが受けられるだろうと大きな期待を持っていたにもかかわらず、遅延などのトラブルに巻き込まれ、失望から怒りに変わるなどである。

 一方、常軌を逸した行為によるトラブルは、乗客が引き起こすだけではない。 報道によると、中国ではわずか9ヵ月間に、爆弾脅迫事件によるフライトの遅れが45件も発生している。

 こうした悪列な行為は、一部の外国人にとっては驚くべきことであるが、メンツを重視する中国人にとっても耐え難いことになりつつある。 あるネットユーザーは 「 恥ずかしい行為が中国人のメンツを丸つぶれにしている 」 と書いた。 また、あるCAは 「 同胞に偏見を持っているわけではないが、外国人乗客の方が楽。 シートベルトも進んで締めるし、靴を脱いで臭い靴下で機内を歩き回ることもないし、トイレでも使用後はきちんと水を流すから 」 と本音を語っている。

 一方、中国メディアは通常、外国の道徳観が中国よりも優れているという見方に反対するが、現在は多くの中国メディアが 「こうした現象は教育不足がもたらした道徳観の低下や素養が関係している」 と報じている。





( 2014.10.24 )

  


 海外で中国人観光客のマナーの悪さが波紋を呼んでいる問題で、搭乗した旅客機の救命胴衣まで持ち去るケースが発生した。

 ある女性客室乗務員によると、中国・上海発米ロサンゼルス行きの便で、ビジネスクラスに乗っていた中国人の家族連れ3人が備え付けられていた3人分の救命胴衣、ブランケット、枕をかばんに詰め込み、黙って持ち去ろうとしたという。

 3人が降りる際、ぱんぱんにふくらんだかばんに気付いた乗務員が 「 枕とブランケットは構いませんが、救命胴衣は安全上問題があるためご遠慮ください 」 と言うと、母親とみられる女性が 「 高いお金を払ってビジネスクラスに乗ったのに、なぜ持って出られないの 」 と反論。 そのまま無視して降りてしまったという。 乗務員は 「 救命胴衣を持って行っても何の役にも立たないと思う。 それでも争えずそのままにしてしまった 」 と話している。




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 航空会社の米国人客室乗務員にとって、中国人はいったいどのような 「問題」 があるのだろうか。 中国人同士では大した問題にならないが、米国人の目にはそうは映らない。 客室乗務員たちが反感を持つ中国人の10のポイントを挙げた。
1.上手に英語を話せる中国人が少ない。 発音がおかしいわけではなく、使う場面や調子がおかしく、反感を覚える。
2.中国人は 「等級」 意識が強く、上司は部下にとって絶対的であり、金持ちは貧乏人を見下す。 中国人はすでに慣れているが、米国でこうした行為は反感を買う。 中国人移民は米国で広い家や高級車、ブランド品を買うが、米国人にバカにされている。 米国人はこれらを気にしない。 中国にいるように特権を享受しようとすることはできない。
3.中国人は衛生面に注意しない。 外国を訪れる中国人はブランド品を身にまとうが、口臭がひどく、歯が黄色い。 爪が汚く体臭もあるので、米国人の客室乗務員には我慢できない。 日本人乗務員とは異なり、米国人は平身低頭して人に迎合したりしない。 アジア人にとって 「お客様は神様」 だが、米国人にとっては 「神は神」。 マナーやエチケットをわきまえるべきだ。
4.中国人は金持ちでもケチで、ブランド品を買ってもチップを置かず、ホテルの物を持ち帰ることもある。
5.米国人は飛行機で中国人と一緒に座ることを嫌う。 中国人は大きな声で話し、席を立つときにも 「すみません」 と言わない。
6.米国を訪れる中国人は独りよがりで、米国人に歴史について教えたりする。 中国ではどうでもよいが、外国では謙虚な態度の方がよい。
7.中国人観光客は食事の時に骨などをテーブルの上に置く。 米国人は小皿に置いたりペーパーナプキンで包んだりする。
8.公共の場所で痰を吐いたり、くしゃみをしたりする。 くしゃみをする時にはナプキンで口を隠すべきだ。 大声で話したり、ナイフやフォークを持ち上げて話したりすることはマナー違反だ。
9.中国人は中華料理が大好きだが、米国人は好きではない。 中国人はフカヒレや漢方薬、熊の胆、犬の肉、蛇の肉などを摂って自らの勇敢さを示したりするが、奇妙に見える。
10.一部の中国人は劣等感を抱き、自国の悪口を言う。 米国人はみな愛国主義者だ。 中国人が自国の悪口を言う行為はばかにされる。





( 2016.12.26 )

 


 記録的大雪で、空港やJRで混乱が続いたクリスマス連休。 この大混乱の中、新千歳空港では、中国人観光客などが、騒ぎを起こしていたことがわかりました。

 札幌市や千歳市で雪が降り始めたのは、12月22日。

 新千歳空港では、22日午後3時から滑走路を閉鎖し、220便が欠航。 2500人が空港で一夜を明かしました。

 連休初日の23日も、雪は降り続きました。 新千歳空港では、284便が欠航となり空港内は大混雑に。

 同じころ、混乱はJR札幌駅でも。

 快速エアポートなどが運休し始め、ホームは人であふれ、行列は階段まで続きました。

 23日夕方、札幌市では積雪が96センチに達し、50年ぶりの大雪に。

 新千歳空港では、23日夜に過去最多となる、6000人が一夜を明かす事態となりました。

 空港で一夜を明かした人 ;
     「 きついです。 だいぶ疲れています 」 「 毛布をもらうのに人がすごく並んでいて、コンビニの食べ物が全部ない状態 」

 天気が回復した24日も、混乱は続きました。

 JRは線路の除雪が間に合わず、札幌圏の電車が午前中、すべて運転見合わせとなり、500本以上が運休しました。

 新千歳空港でも、機材繰りなどの影響で、103便が欠航し、24日も2600人が空港で一夜を明かしました。

 空港で一夜を明かした人 ;
     「 3連泊したのでやっと帰れる 」

 利用者の疲労がピークに達した24日から25日、空港で騒動が ……。

 国際線ターミナルで、中国人客ら約100人が複数回にわたり、空港職員などにつかみかかるなどの騒ぎを起こしていました。

 この騒動による逮捕者や、ケガをした人はいませんでした。

 新千歳空港とJRは、26日には平常通りの運行に戻ったといことです。





( 2016.12.26 )

   


 札幌・新千歳空港国際線旅客ターミナルビルで、24日夜、大雪の影響で搭乗便が欠航となったことに抗議する中国人観光客約100人が、搭乗口のカウンターに詰め寄る騒ぎが起こった。 その内の一部は、搭乗口のカウンターを飛び越えて、駐機中の航空機に乗り込もうとした。 また、中国人同士の喧嘩も頻発し、警察官30人が収束のため25日朝まで警戒にあたった。

 この模様は、現地に居合わせた複数の人が YouTube で公開したため、世界中に中国一般大衆の素養が露呈してしまう形になった。

 一昨年から、中国人観光客の粗暴ぶりが社会問題になったタイでは 「 またか、と呆れる 」 声が多い。 タイでも空港や観光地で様々なトラブルを起こすことの多い中国人に対しての批判は多い。

 昨年11月から、CNTA( 中国国家旅遊局 )は、中国人観光客のマナー向上プログラムを導入しているが、なかなか目に見える形での効果は上がっていないようだ。

民度低すぎ!
そういうことはおたくの国でやってくれないか。日本では日本の流儀に従え。嫌なら日本に来るな!
本件が真実であることを自ら立証するためには、マスコミ自身は「ボカし」をはずして報道すべきである。自分たちの保身の姿勢しか感じられないためにマスコミに対する信頼がゼロとなっている事実を受け止めよ!
自国で暴れてください。
ここは日本。無理して飛ばして、何かあれば、それはそれで腹立てて暴れるんでしょう。そんな事は、自国で好きなだけやってください。それができないんなら、ホントお願いですから日本に来ないでください。
あれだけの独裁国家で法も抑制の数々だ。従順な行動と思いきや、勝手気ままな風土人。所詮、好き勝手が許されてるとはね。
某国ではアナウンスなしで勝手に飛行機が飛ばなくなったりするじゃないか。 なぜ日本に来て暴れるのだ? 自分の国はもっとひどいぞ、それくらいわかってるはずだ。
ばか中国人ほんとばかだなー。ばーかばーかばーか。
文句あるなら来なくて結構。ついでに空港の外で寝ろ。
暴れて何になるの。 何を考えているんだか分らん。
十年前北京から18時発上海行きの飛行機が大雨で離陸を見合わせ、翌日朝6時に離陸。空港職員は夜中中国人乗客に囲まれ集団リンチの様相。大声で叫び阿鼻叫喚の図。君たちは何年も変わらないね。
優しい日本の警察に取り押えられて良かったね。 海外だったら軽くスタンガンで抑止されてたのに。
本物の新幹線で本州の空港まで輸送してやればいいのに。
バカなことは、休み休みではなく、一切やるなよ!
自分はアメリカに住んでるるんだが中国人の自分勝手さにいつもイライラさせらててる 中国人は自分が一番、自分さえよければ他人はどうでもいいと言う教育を受けて育てられてるので日本の常識などどうでもいいんだ。
いいじゃないの、大目に見てやってヨ。なんでも有りのお国だから。次は、南シナ海でやろうネ坊や。
流石・・・中国人。ここまでレベルが低いと相手にするのも嫌になる。
暴れても自然現象には勝てないのにね。
中国人といっても 様々、14億人以上ですから、台湾 香港 上海 北京 は中国の一部、多分、ツアーが中国の会社でガイドも中国人かも。旅行会社やガイドがどこか?も、問題。それでは日本のマナーがわからない。
日本のみならず世界中でマナーの悪さを問題視されてる中国人。 景気が良くて爆買いする暇あったらマナーと教養を身につければ?
タダ!と分かるとお手拭きやホテルの備品まで全て根こそぎ 持って帰らないと損だ!と考えるあさましい根性とか。 思いどおりにならないとキレやすいとことか調子に乗りすぎ。
全ての中国人がそんな奴ばかりと思われてしまうのが嫌とか 恥ずかしいと思ってるまともな中国人だっているわけだから、 そういった本能のおもむくままに行動するところを見つめ直して欲しい。
「新千歳空港」と「ゲート」といえば、例のすり抜け事件はどうなったのだ?
空港のゲートを勝手に越えた中国の方は、日本に再入国出来ないように対処すべき!!「日本に来ないでください。」
お前の物は俺の物。俺の物は俺の物。気に入らなければ騒ぐ&武力で対抗・・小学生のジャイアンでも道徳はある。
大の大人が地面に座り込んで泣き叫んでるんですが もう国民全員精神科受診してモルヒネ使って安楽死した方が良いんじゃない?
中国人がこのニュース見てどう思うのかな。しょうかない?普通? 日本人がこんなことやったら叩かれるけどな。
所構わず暴れてバカじゃあないの! 暴れたとこれで飛行機は飛ばないよ(笑) 感情を抑えきれないやつらだなぁ~。
電車でも、飛行機でも、何か気に入らなければ、暴れるか、殴り合い。何でも自分の思いどうりに成ると思っている、「サル」よりも下等な始末に終えぬ動物。どこまで嫌われたら目が覚めるのでしょうかね。
やっぱ中国やな。
なんでブタ箱放り込まないの? ちゃんとしないと又なるよ。
中国人暴れる位なら日本に来るな。全くもって迷惑だ。
アベノミクスで呼んだ観光客、安倍晋三の浅はかな観光戦略が悪いんです。
公務執行妨害で1週間ほど留め置いた後に強制送還。それで二度と日本へは入れなくなる。大量に買った土産は没収。これぐらいやればいいのに。
中国では暴れたら何とかしてくれるかもしれないけど、日本では無理だから二度と来るな!!
中国人は期日以内に帰国しないと罰金になる法律でもあるの?もしくは何らかの罰則でもあるの?報道を見ていて、もしかしたらあるのかな?と感じてしまった。あっても大丈夫だよね?中国人は物凄くお金持ちなんだし。
中国人の方々は皆さんお金持ちなんですから、喧嘩などせず、自家用ジェットで帰国すればよいとおもいますよ。
結局こんな民衆を束ねるためには一党独裁”否”民主強権統制国家にならないと仕方が無いと言う事か。外交姿勢に付いては言いたい事が山ほどあるが、内政上の人権問題や”否”民主化については理解出来ないでも無いな。
不愉快極まりないわね。他人様のお国で、不可抗力相手に無駄な騒ぎを起こしてんじゃねーよ。帰れ、帰れ、直ちに海を泳いで帰れ。 二度と来るんじゃねーぞ、下劣な野蛮人ども。
旅の恥はかき捨て! と、日本には良い言葉がありますが 度を越した行為は 恥です。 強いて言うなら他国でのそのような行為は 国を代表した恥さらしです。 いったい何しに 日本に来るの?
低脳としか 言いようのない 哀れな国の人民。
中国人も最近はかなり洗練されてる。 中国の田舎者なんだろうな。まだ文明化がされてないような。
民度の低さだね。もう日本に来ないでくれ!これ以上日本を汚さないでくれ!
相変わらずやってくれるね これが真の中国、国も人民も同じだね。



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 中国では8日の春節( 旧正月 )を含め、大みそかの7日から13日まで7日間の大型連休中だ。 中国の旅行サイト最大手の携程( シートリップ )によると、成長減速傾向が鮮明になる中でも、海外に出かける中国人旅行者はこの期間中、600万人に上る見込み。 目的地として近場のタイ、日本、韓国がトップ3で、中でも冬季の北海道の人気が急上昇しているという。

 一方、不慣れな航空機への搭乗で中国人客が相次ぎトラブルを起こしているとして、業界団体の中国航空運輸協会が 「 違反者はブラックリスト( 黒名単 )入りさせて情報を共有する 」 などとして中国人向けに10項目の警告をまとめ、厳守するよう呼びかけている。

 禁止する行為は
(1)空港カウンターなどをふさぐ行為
昨年バンコクで重慶行きの便が遅延したことに怒った中国人客がカウンターをふさいで空港職員を吊し上げ、大声で中国国歌を歌い続けて脅迫した。
(2)空港や機内での乱暴な言動
昨年ユナイテッド航空機内でエコノミー席の中国人がファーストに変えるよう執拗に迫り乱闘騒ぎを起こした。
(3)客室乗務員らへの暴行や脅迫
昨年バンコク発南京行きの便でサービスに難癖をつけた中国人客が激高して客室乗務員に熱湯をかけてやけどを負わせた。
(4)客室乗務員の指示の無視
シートベルト着用や着陸直後の携帯電話、荷物の引き下ろしなど。
(5)勝手に非常ドアを開ける行為
国内便だったが中国人客が到着時に人より先に降りたいとの理由や、離陸待ちの機内で外の新鮮な空気を吸いたいとの理由でそれぞれ勝手に非常ドアを空けてしまった。
(6)無理に搭乗しようとゲートを突破
手荷物の重量オーバーによる追加料金を拒否した中国人の女が無理やり搭乗しようとして大騒ぎし、ゲートを突破して職員に取り押さえられた。
(7)空港施設の破壊行為
2年前に国有企業の幹部が雲南省でフライトに乗り遅れたことに腹を立てて空港の設備を破壊し、逮捕された。
(8)ニセの爆破予告
3年前に立て続けに中国の航空会社に5件の爆破予告があり緊急着陸するなどの事件となったが、いずれも 「 社会に不満をもつ中国人 」 のしわざで逮捕。
(9)滑走路などへの立ち入り
3年前にフライト遅延に怒った中国人客が上海と広州でそれぞれ滑走路付近に飛び出して抗議活動を行い、拘束された。
(10)航空スタッフへの業務妨害や他の乗客への迷惑行為
飛行中にトイレが満杯だったとして機内の通路で小さな子供に平然と大便をさせた中国人の母親など。
 まず考えられないような行為や、場合によっては危険で、重大な犯罪となる行為も含まれているが、ここまで警告しなければならない中国人旅客の非常識な行動が空の旅でいまも増え続けていることを、業界団体の 「 警告 」 が裏付けた。 ブラックリスト入りした中国人旅客は、次回の搭乗時から制限を受けるという。





( 2016.12.28 )


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記者会見する在日中国大使館の張梅報道官
 在日中国大使館( 東京 )の張梅報道官は27日の記者会見で、北海道・新千歳空港の国際線ターミナルで24日夜、大雪による欠航に腹を立てた中国人乗客らが騒ぎを起こしたことについて、 「 感情が過激になって他人に迷惑をかけることを支持しないが、日本メディアはあまりにもあおり過ぎではないか。 中国メディアの中にはそうした報道もある 」 と述べた。 その上で、 「 このような小さな一件が、中日両国の国民感情に影響するとは思えない 」 と指摘した。

 千歳署や消防によると、24日午後8時ごろ、搭乗ゲート付近で100人を超えるとみられる中国人乗客らが騒ぎ出し、このうち数人がゲート内に侵入、制止した警察官らともみ合った。

 新千歳空港では22~24日、記録的な大雪の影響で欠航が相次ぎ、足止めされた延べ約1万1600人が空港で夜を明かした。 騒ぎを起こした乗客の中には、22日から足止めされていた人もいたとみられる。

先ずは、オマエたちの大好きな言葉『謝罪』からだろぉ~
問題があるのは中国のメディアだろう。
「そっちがそれを言うの?」って感じ。
日本の国民感情には間違いなく影響する。
中国では当たり前のことだろうけれど、日本では珍しいことだから…。
中国では小さな出来事なんですね。その言葉に改めて驚き。
文句は言っても騒動は起こさないでしょう。日本だから大騒ぎにはならなっかたけど他の国なら警察の対応は違うでしょう。そもそも、騒げば飛行機が飛ぶと思っているの?
事実を淡々と伝えているだけで少しも煽りすぎてはいない。
ゲート強行侵入しても飛行機飛んでないのにね。って冷静に軽蔑する報道だったと思うけど。
まぁ中国では日常茶飯事のことだからな。
これでも抑えたつもりなんじゃないの?
あおりじゃない。本当に起きた出来事です。
事実は事実として報道しているだけでしょ?なんなら映像流そうか?それを見た感想を聞かせろや。
珍しいからニュースにしただけでしょう。中国では日常茶飯事だろうけど。
嫌悪 以外の何者でもありません。
問題ではないのなら言及するな!
確かに影響はしないかもしれません。すでに悪いのですから。胸クソ糞悪い。
中国人は本当に謝らないね。すごい開き直り。
探査機を盗んだ時も同じ事言ってましたね。そっちでは盗みも暴動も当たり前かもしれませんがここは日本ですので。
騒ぎを起こした側が言うことではない!
100人も騒げば暴動だろう。見方によってはテロ行為だ!日本の警察の甘さを世界中のテロリストに公表してしまったが、何も煽り過ぎではない。
益々、横暴な中国人が嫌いになりました。
いつも自分たちのしたことは大したことでない。でも、自分たちがされたらいつも大問題。
中国って60年の歴史で何も学べなかったんだなぁ。
まあ影響はないかも知れない。蛮族なのは元から分かってたし。
あまりにも幼稚。もっと入国を厳しくしてほしい。
日本人なら逮捕されている。道警察何やってんだ!
他国で大暴れして、よくそんな事が言えるもんですね。
問題なのは、中国人の蛮行気質。
開発途上国、三流国では普通なの?
日本は何も悪いことことはしていないし、あおりもしてない!ただ中国はそれをあおり、さらにやらせるような報道をしている!その問題はどうするんだ?
そう?もっと凄い事、世界の各所でやらかしてるくせに、今更日本一国の報道を気にしたところで、取り繕えるとは思いませんが?まぁ、そう言う意味では、『影響はない』でしょうけどね。
中国人は幼少期の内からマナーを学びましょう!!
中国では普通のことかもしれないが、日本では大きな問題だ。国がこういう考えだから、国民も平気で事件は起こるのではないか?
事実を報道したのに煽り過ぎとは…。恥ずかしげもなく言える所がいかにも中国らしい。
中国では年間何万件もの暴動が起こっても余り取り上げられないようだが、大使館の対応がこれじゃ解る気がする。外国旅行は、当分は無理ではないの。
国民感情に影響しないのは事実だ。既に最悪なのだから、これ以上悪くなりようがない。
今更だけど中国人とはこんなもんですから…。ただし戦闘機のロックオンが続けば只事では済まなくなると思います。





( 2016.12.24 )

    


 2015年の流行語大賞ともなった 「爆買い」。 東京・銀座の中央通りで、大阪の黒門市場で、札幌の狸小路で、数多くの中国人観光客を見かけることが、私たちの 「日常の風景」 となった。 果たして、眉をひそめる向きも多い中国人のマナーについて彼ら自身の言い分はあるのだろうか。 日本各地を歩いて中国人のホンネを聞いた。



 「 『 以前よりもトイレが汚くなった。 中国人ではないのか? 清掃をもっときちんとしてほしい 』 という苦情が寄せられました。 私たちもトイレ内に中国語で使い方を表記したステッカーを貼るなど、できるだけ対応しているのですが …… 」

 15年秋、中部国際空港( 愛知県 )を訪れた際、空港会社のCS( カスタマーサティスファクション )推進グループの担当者は、困惑した表情を浮かべながらこう語ってくれた。

 空港内のご意見箱には利用者からさまざまな声が寄せられる。 最近、急速に増えているのが、こうした中国人客に関する日本人の厳しい意見だという。

 実際のところ、誰がトイレを汚く使っているのかはわからない。 ご意見箱に意見を寄せた日本人も “現場” を目撃したわけではなかったようだが、 「 マナーが悪いのは中国人 」 という先入観があるからか、厳しい意見は後を絶たない。

 同空港の場合、国際線と国内線がすぐ隣り合わせにあり、施設がコンパクトにまとまっているため、国内線の利用者であっても、駅やバス停で中国人と鉢合わせする機会は多い。 日本人客から 「 中国人が列に割り込んだ。 今すぐ来て、ちゃんと並ばせてほしい 」 というクレームが入ることもあり、急いで警備員が現場に直行した、ということも一度や二度ではなかった。

 空港の担当者は 「 日本人、中国人、双方に満足していただけるように、誠意を持って接している 」 というが、日中の習慣の違いや施設上の問題から生じてしまう問題もある。 たとえば、国際線では保安検査場に入るとき、ペットボトルの水は捨てなければならないのが決まりだ。

 日本人ならその場で飲みきってしまうか、ペットボトルごと捨てる人が多いが、中国人の場合、マイボトルの中にお茶を入れて持ち歩く人が多いため、中身だけを捨てることになる。 その際、ゴミ箱の中にそのまま液体を捨ててしまうケースが多発し、問題となっていた。 結局、 「 液体だけを捨てる専用のゴミ箱 」 を設置して問題は解決したが、習慣の違いを知らないばかりに、 「 中国人はマナー違反ばかりする! 」 と日本人が目くじらを立ててしまうこともしばしばある。




 身近なところだと、日本ではファストフード店で食べ終わったあとは自分でトレーを片づける。 対照的に、中国では店員の仕事なので、食べっぱなしでいい。

 使用済みのトイレットペーパーは( 下水道設備の関係から )中国では水洗にせず、便座の脇にあるゴミ箱に捨てるのが 「 ルール 」。 それが中国では正しい行為なのだが、日本では異なることを知らず、中国人が使ったあとのトイレには汚いペーパーが散乱 …… ということもある。 観光地のトイレでは、壁に 「 ペーパーは水に流してください 」 と中国語で説明書きがあるところも増えてきたが、つい習慣でゴミ箱へ …… という中国人はまだ多い。

 しかし、こうした悪気のない習慣の違いだけではない。 行列の横入りや、小売店内での飲食、地面にべったり座っておしゃべりするなど、国際標準からみても、明らかに中国人側に問題がある場合もある。 日本人が直接的に迷惑を被ることもあるし、被害を受けないこともあるが、どちらにせよ、そばで見ていて気分のいいものでないことは確かだ。

 友人は成田空港の出国審査のところで、中国人に “集団横入り” されたと激怒していた。 エアポートバスが遅れて、空港への到着がギリギリとなり、ヤキモキしていたところだったので余計に腹が立ち、ふだんはそんなことは言わないのに、思わずその場で声を荒らげてしまったという。

 「 言葉の通じない中国人にも、私がなんで怒っているのかは伝わったでしょう。 でも、相手は集団でしたから強気で、そのまま無視。 急いでいるのに、7人も8人も私の前に人が増えたのですから、そりゃ怒り心頭でしたよ。 係員がいなかったので、泣き寝入りしましたが、睨にらみつけてやりました。 ますます中国人のことが大嫌いになりました 」 と話していた。 似たような苦い経験をしたことがある日本人は少なくないだろう。

 ちょっと話が脇にそれるが、出張族である私の男性の友人は、この1~2年、 「 “中国人” のせいで、ビジネスホテルの予約が取れないんだよ 」 とぼやくようになった。 東京から名古屋に出張することが多く、先日は予算内のホテルがすべて満席。 しかたなく蒲郡まで足を延ばし、小さなビジネスホテルにチェックインした。 するとそこは中国人御用達のホテルだったようで、 「 大浴場に行ったら、中国人に取り囲まれた 」 と大げさなことをいう。




 別に何かひどいことをされたわけではない。 とはいえ、 「 脱衣場でスリッパを脱がず、スリッパのまま湯船に入ったのを見ちゃった。 朝食は “豆乳と揚げパン、おかゆ” だよ。 もういやになっちゃったよ 」 と愚痴が止まらない。

 マナー問題もあるが、あまりにも急速に日本国内に中国人観光客が増えたので、その環境に適応できず、ストレスを感じて、見知らぬ中国人に八つ当たり( ? )するケースもあるようだ。

 それだけでなく、間に立つ観光関係者にストレスや不満をぶつける人もいる。

 古い街並みが美しい岐阜県のある高級旅館を訪ねたときのことだ。 清楚せいそな女将おかみさんはこんな話を打ち明けてくれた。
「ちょうどその日は中国人のお客様が数人チェックインされて、ロビーの椅子に座って静かに談笑していたのです。 それを見た日本人の高齢の男性が私を部屋に呼び出し、お説教してきました。 『おいっ、なんで中国人なんかを泊めるんだ!』 と……。 『お客様に何か失礼なことがあったのでしょうか?』 とお聞きしたのですが、そうではなく 『中国人を宿泊させるなんて、この旅館の品位が下がるだろう』 と、ただお怒りになるばかりで ……。 お説教はかなり長い時間、続きました。 ふだんはお食事処どころに移動していただいて、温かい夕食をお出ししているのですが、その日は “危険” を感じて、お部屋食に切り替えました。 顔を合わせないほうが、お互いに嫌な思いをしないだろう、という苦肉の策でした ……」
 その女将さんは話し終えたあと、少し涙ぐんでいた。 「 お客様はどの国の方も等しく大事なお客様 」 だと思って接してきたが、このように日本人からひどいことをいわれたことが何回かあったという。

 無事に食事時間をやり過ごしても、大浴場でトラブルになることも多い。 西洋人には親切に教えてあげている姿を見たことがあるのに、 「 中国人が濡ぬれた身体を拭かないまま浴衣を着ていた。 バスローブじゃないんだから、早く注意しなさい 」 と、中国人を見かけたときだけ、わざわざ女将を呼びに来る人もいた。 客室に 「 お風呂の入り方 」 を書いた英語のパンフレットを置いているが、初めて日本のお風呂を使う人はわからないこともある。

 聞いていた私は女将さんのことが気の毒になり、胸が苦しくなってしまった。 マナー問題うんぬんという以前に、観光地ではこうしたさまざまな場面で、日本人と中国人の軋轢あつれきが生じているのだろうな、ということに思いを馳はせ、考えさせられる出来事だった。

 一方、当の中国人自身はこの問題どう捉えているのだろうか?




 東京・銀座の中央通りで4時間、団体ツアー客に密着取材したことがある。 団体で銀座を訪れる客は主に中間層で、内陸部の出身者が多く、どちらかというと、見た目にも 「 垢あか抜けない 」 人々が多い。

 当事者にマナーの話はなかなか切り出しにくいが、雑談の中で遠回しに話を振ってみる。 すると、湖北省から来たという中年の中国人男性は 「 日本人ってマナーがいいよね。 ほ~んと、びっくりするぐらい。 どうしてそんなにお行儀がいいの? 日本人はいつも我慢しているの? 買い物の途中でソフトクリームが食べたかったら、食べたらいいじゃない。 好きなようにしたらいいじゃない 」 とあっけらかんとしていた。

 しかし、黒竜江省出身の20代の若い夫婦は 「 一言でいえば、中国はまだまだ遅れているんですよ。 経済的には豊かになったけれど、マナーがなっていない人も多くて、同じ中国人として恥ずかしいですよ。 今回の旅行でも、日本はどこもきれいに清掃されていてびっくり。 私たち中国人は、もっと日本人を見習うべきだと痛感しました 」 と話してくれた。

 先の旅館の女将さんはいう。
「当旅館に泊まってくださるような富裕層のお客様は本当にマナーがよくて礼儀正しいんです。 チェックインするときにパスポートをお預かりするのですが、何か国にも旅行されていて、スタンプがぎっしり押してあります。 英語も日本人よりもずっと流暢りゅうちょうですよ。 そんな方々は、自分たちが日本人の宿泊客から、ときどき白い目で見られていることを敏感に察知されています。 言葉は通じなくても、嫌われているんだとわかっているんですよ。 『中国人全体』 が、日本ではどういうふうに思われているのか ……。 だから、一口に 『中国人は……』 といわないでほしいんです。 逆の立場になって、自分がもし海外に行ったとき、他の日本人のせいでそういう目で見られていたら、やっぱり悲しいじゃないですか」
 高度に均一化し、成熟化した社会に住む日本人から見ると理解しにくいが、中国は都市部と内陸部、所得、学歴などの格差が大きく、さまざまなレベルの人がいる。 1泊5万円以上する高級旅館に1週間以上宿泊する人もいるし、LCC( 格安航空会社 )に乗って、初めての格安海外旅行にやってきて、炊飯器を 「 爆買い 」 していく人もいる。

 どちらも同じ中国人だ。 だが、そもそも中国人が海外旅行に行けるようになってまだ20年しか経たっておらず、ほとんどの人が自分の国の常識しか知らないのが現状なのだ。

 中国政府もマナーの問題には神経を尖とがらせている。 国際空港のある都市の旅行会社や各地の観光局などでは出国者に向けてマナーに関するパンフレットを配布しており、そこには 「 相手国の風俗習慣を知り、節度ある行動を取りましょう 」 と書かれている。 海外旅行に限らず、中国では地下鉄のホームやターミナル駅などでも 「 マナーを守りましょう 」 「 文明的に行動しましょう 」 といった掲示をよく見かける。 数年前まではまったくなかったことで、近年の出来事だ。

 その効果なのか、北京や上海などの都市部では、エスカレーターの片側立ちが習慣化されてきた。 地下鉄のラッシュ時には整列乗車もちゃんとやっている。 ほんの少しずつではあるが、中国人のマナーはよくなってきている。

 日本に比べたらまだまだなので、そうはいっても、怒りが収まらない、あるいは納得がいかないという人もいるだろう。

 だが、訪日観光客2000万人を目指す観光立国・日本としては、中国人に限らず、今後もまったく異なった文化や背景を持つ人々を受け入れていかなければならない。 私たちにはその “覚悟” と “忍耐” が必要だ。 今はまだその途上にあるといえるのではないだろうか。