トイレ以外での大小便も気にしない?

 中国人のマナーの悪さは、トイレ以外でする大小便です。 これは他国の人が目にすると驚く光景の一つです。 中国では当たり前のトイレ以外での大小便。 中国では、幼児に股が割れているズボンをはかせています。 一度見るとびっくりしてしまいますが、それだけではありません。 なぜ股が割れているかと言うと、大便・小便にかかわらず、すぐその場でできるからだそうです。 独特の中国人のマナー。 それは、ディズニーランドでも飛行機の機内の通路でも同じだそうです。

 トレイ以外での大小便が中国人のマナーにマイナスイメージを与えてしまうのは当然です。 北京五輪や上海万博などでは、そのイメージを払拭するために、文明教育強化キャンペーンをしていたようです。 中国には、 「上のはりが正しくなければ下のはりもゆがむ」 という言葉があります。 これは、中国人のマナーの悪さが多方面にわたってマイナスイメージを及ぼしていることを明らかにしています。

 以前、中国の獄中の人権活動家がノーベル平和賞に入選できるかどうかというニュースがありました。 その時に取った中国人のマナーの欠いた行動に言葉を失いました。 その際、中国側は貿易カードを使って外交圧力をかけたとされています。

 大金を落とす中国人の観光客。 それとともにトイレ以外での大小便を平気でする中国人のマナー。 他国からの観光客を受け入れる観光地にとってこれは目をつぶれない問題です。 観光は民間外交の一つとみなされています。 そのため、他国の観光地を訪れる観光客も迎え入れる側も、国と国としての交流であることを忘れてほしくないと思います。


( 2010.09.29 )

 便

 香港ではこのほど、中国本土出身と見られる女性2人が、香港のショッピングセンター内の店舗前で、便意を催した子どもに大便をさせる “異常事態” が発生、女性2人の行動を映す 「仰天画像」 の流出で、中国の本土出身者によるマナーの低さが問題になっている。

 香港の大衆メディア 「蘋果動新聞」 などによると、 「事件」 は、香港の商業エリアの尖沙嘴チムサチョイにある大型商業施設 「海港城」 で起こった。 目撃者らによると、2歳くらいの子ども1人を連れた本土出身と見られる女性2人がこのほど施設内を散策中、便意を催した子どもに店舗前で大便をさせはじめたという。

 “現場” となった電器店の店員は異常事態に気づき、機転を利かせて女性らに紙を渡して床に敷くよう伝えたが、女性らは店員の意図をくみ取ることなく、子どもの便意を優先。 女性らは子どもの “事” が終わった後、普通話( 標準語 )で 「汚いなあ!」 と叱り付けながら、子どもの尻を拭いて “現場” を立ち去ったという。 その場に居合わせた買い物客らは、目の前で繰り広げられた信じられない光景に、ただあ然とするばかりだったという。

 女性2人は普通話を話していたというだけで、本土出身者とは断定できないが、インターネットではその後、女性らの 「証拠写真」 の流出を機に、本土出身者のマナーの低さに非難が集中。 「汚い!」、 「公共マナーがなってない」、 「本土の人間はなぜどこででも “する” んだ!?」 などと不満が噴出した。

 一方、自身のブログで同問題を取り上げた香港在住の中国人ジャーナリスト、閭丘露薇氏は、 「マナー違反をした人に伝えないのも悪い」 と指摘し、本土出身者のマナー違反を陰で非難するだけでは改善の余地はないとして、自らの普段の行いを省みる心のゆとりや、文化の違いを理解した上で、相手のマナー違反な行為を注意する勇気も必要だと語った。





( 2012.11.14 )

 便、

 10日、中国・新浪網ミニブログのネットユーザー 「李小冷S」 は、広東省広州市の地下鉄駅、珠江新城駅で地下鉄3号線に乗った。 車内で7、8歳ぐらいの男の子がおなかを抱えて苦しそうな顔をしており、その傍に親らしい男女2人がいた。 列車が赤岡塔駅に着く直前、男の子は突然ズボンを下げて大便をした。 その光景を見て男の子の母親に抗議すると、母親は額に冷や汗をかきながら小声で 「ごめんなさい」 と言った。 その数分後、男の子の親らは車内の大便をそのままにして子供の手を引いて降りていった。

 現行の 「広州市都市レール交通管理条例」 では、 「駅、ホーム、列車やその他の都市レール交通施設内でたんを吐いたり、大・小便をしたりすることを禁止する。 都市レール交通経営団体は以上の行為を正し、片付けるよう求めることができ、悪質な場合は20~50元( 約250~630円 )の罰金を求めることができる」 と定めている。

 広州地下鉄は、 「身体的原因や高齢者、子供が便意をこらえない時は、列車を降りてスタッフに助けを求めることができる。 今回のような事件が発生したら車内にあるマイクロホンで列車の操縦士に連絡すれば、スタッフがすぐ掃除する」 と説明した。

 今回の件についてネットユーザーからは、 「子供は便意をこらえることができないし、広州地下鉄の列車にはトイレがないので、仕方がない」、 「子供だから大目にみよう」 という声がある一方で、地下鉄のトイレ不足を指摘し、 「地下鉄は駅ごとにトイレを設置すべきだ」 と提案する書き込みが見られた。





( 2012.11.18 )
便
  


 中国広東省の地下鉄で、親が子どもに車内で大便をさせるという驚愕きょうがくのニュースが多くの中国人ネットユーザーの反響を招いたが、ネットユーザーからの報告によれば、今回のような事件は普遍的であり、ほかの都市でも見られる光景だという。

 四川省成都市に住むあるネットユーザーは14日、駅のプラットホームで子どもに大便をさせている親を見かけたという。 さらに驚くべきことに、親は何ら処理せずにその場を立ち去ったそうで、多くの中国人ネットユーザーからは、 「もし子どもが我慢できずにしてしまったとしても、親はその後にきちんと処理すべき」 と非難の声があがった。

 同じ成都に住むある女性は11日に、地下鉄の車内で親が子どもに小便をさせている光景を見たという。 多くの乗客は鼻をつまむか、もしくは見て見ぬふりをしていたそうだ。

 地下鉄の運営会社からは、 「もしも同じような状況に直面したらすぐに乗務員へ知らせてほしい。 清掃員が汚物を片付ける」 と呼びかけた。

 一部のユーザーからは 「地下鉄の改札内にトイレがないことが原因ではないか」 との声があがったほか、 「トイレに行くために改札の外に出れば切符は無効になる。 子どもが我慢できなくなったらどうしたら良いのか」 と訴えた。





( 2012.01.19 )

 

 2012年1月19日、香港の地下鉄車内で中国本土からの女性観光客と地元乗客の間で激しい口論が発生、その様子が動画投稿サイトで公開され、大きな話題を呼んでいる。

 香港では駅の改札内は飲食禁止となっており、違反者には最大で罰金2000香港ドル( 約2万円 )が科せられる。 口論があったのは15日午後3時( 現地時間 )ごろで、地下鉄車内で中国本土からの女性観光客が娘にお菓子を食べさせていたため、地元乗客が注意したことがきっかけだった。

 本土女性が 「私たちは本土から来た」 「子どもなんだから ……」 と反論したため、口論が始まった。 地元乗客は 「とにかく謝ればいいじゃないか」 と諭したが、さらに火を注ぐ結果に。 本土女性の同行女性や他の乗客も加勢し、騒ぎは大きくなる一方。 女児が 「ママ、私たちが悪かったんだよ」 と制止したが、すでに収拾がつかない状況となっていた。

 結局、乗客が駅職員に通報。 職員から本土女性らに 「車内では飲食禁止」 であることを説明すると、 「すみません。 言葉がよく分からなくて。 すぐに帰ります」 と答えた。 女性が今後は地下鉄車内で飲食しないと約束したため、罰金は科せられなかった。

 口論の様子が動画サイトに投稿されると、ネット上で大きな話題に。 中国本土客のマナーの悪さを指摘する声が目立ったが、 「本土の人間は全員がこんな風だ」 と決めつけるのもよくない、といった声も聞かれた。





( 2012.01.20 )

 


 2012年1月19日、香港の地下鉄車内で中国本土からの女性観光客と地元乗客の間で 「子どもがお菓子を食べた」 ことをめぐり、激しい口論が発生した問題について、ネット上で激しい議論が交わされている。

 香港では駅の改札内は飲食禁止となっており、違反者には最大で罰金2000香港ドル( 約2万円 )が科せられる。 15日午後3時( 現地時間 )ごろ、地下鉄車内で中国本土からの女性観光客が娘にお菓子を食べさせていたため、地元乗客が注意したところ、女性観光客は 「子どもなのに」 などと反論。 これをきっかけに激しい口論が始まった。

 その様子が動画投稿サイトで公開されると、ネット上で大きな話題に。 その多くは 「『郷に入れば郷に従え』 ができない中国本土客は十分に反省すべき」 といったもの。 「現地のルールが守れないんだから、ののしられて当然」 「( 香港人と本土人の )こうした素養の差は長年の積み重ねによるもの」 「ルールが分からなかったのは仕方ないが、指摘されたらすぐに謝るべきだった」 といった声が上がった。

 一方、これを 「中国本土の人間に対する差別意識の表れ」 とみるユーザーも。 「なぜ香港人は本土人より一段上の人間だと思っているのか?」 「しょせんは子どもがしたこと。 ここまで執拗しつように責め立てる必要があったのか」 「マナーが守れない人間はどこにでもいる」 「単なる文化の差」 「中国本土の人間全体を指して批判するのはおかしい」 といった擁護意見も出た。

 なお、環球時報( 電子版 )がウェブサイト上で実施した 「この問題をどう見るか?」 についてのアンケート調査( 3択 )では、20日午前10時現在、 「女性観光客が悪い。 確かに一部の本土観光客は素養の向上が必要だ」 ( 670票、15.2% )、 「地元乗客が悪い。 ささいなことを大げさに騒ぎ過ぎ。 本土人に対する差別だ」 ( 1374票、31.2% )、 「双方が悪い。 どちらも反省すべき」 ( 2359票、53.6% )という結果となっている。





( 2012.01.22 )



 2012年1月21日、香港・星島日報は、過激な発言で知られる北京大学の孔慶東教授の発言が、中国本土、香港の双方で反発を受けていると報じた。

 問題となったのは中国本土のネットテレビ局 「第一視頻」 の番組 「孔和尚有話説」 での発言。 香港を旅行している中国本土の子どもたちが地下鉄の中でお菓子を食べているのがマナーが悪いと香港人から批判されているとの話題でのことだった。

 孔教授は 「香港人は犬野郎だ」 「中国語を話せる人間は放言を学ぶ必要はない。 ( 広東語しか話せない香港人のような )中国語を話せないやつらは畜生だ」 「香港のように民度が低いところだから、法治が必要なんだろう」 と言いたい放題。

 これには香港人だけではなく、中国本土からも反発の声が上がっている。 なお孔教授は孔子の第73代目の子孫を自称している。





( 2012.01.29 )

 


 2012年1月27日、香港・頭条網は 「罵倒合戦」 が拡大し、中国本土と香港のネットユーザーの間の争いになっていると報じた。

 先日、1本の動画が話題となった。 地下鉄内で子どもにお菓子を食べさせていた中国本土旅行客を香港人が注意し、両者が言い争うという内容。 さらに北京大学の孔慶東コン・チンドン教授が、長年英国の植民地だった香港は中国本土人をバカにしている 「犬畜生」 だと発言。 騒ぎはさらに拡大した。

 26日には中国本土ネットユーザーが 「香港地下鉄内でみんなで食事する抗議活動」 を提唱した。 香港地下鉄は30人の職員を動員し警戒したが、実際に抗議活動は確認されなかったという。

 香港ネットユーザーも負けてはいない。 中国本土人は醜いイナゴを罵倒する替え歌 「イナゴの天下」 を作り、香港繁華街のブランドショップで行列している中国本土旅行客に歌って聞かせるというフラッシュモブが始まった。

 さらに繁華街で地べたに座り休憩している中国本土旅行客に対し、 「自分でマナー違反だときづかないのか」 と説教する一幕もあった。 ケンカ沙汰は起きなかったが、その場にいた広東省東莞市出身のツアーガイドは 「お互いに罵りあうべきじゃないのに」 と嘆いていた。





( 2013.02.25 )

 

 中国インターネットユーザーの 「Gabriel-Yan」 さんは20日、中国版ツイッターと呼ばれる 「新浪微博」 で、家族と湖北省武漢市の地下鉄2号線に乗った際、 「赤ちゃんに地下鉄車内で大便をさせ、片付けない親」 を目撃したとつぶやき、話題を集めた。

 「Gabriel-Yan」 さんは 「証拠写真」 を公開し、 「生後8ヵ月ほどの赤ちゃんを抱いていた夫婦が赤ちゃんに座席の下で大便をさせ、片付けずにそのまま放置した」 と説明。 「恥知らずな行為だ」 と非難している。

 武漢地下鉄集団の責任者によると、武漢地下鉄2号線は全長が27.73キロメートルで21の駅があり、駅ごとにトイレを設けている。 次の駅までの所要時間はわずか2~4分間だ。 地下鉄は密閉された空間のため、トイレやごみ箱などを設置すると空間を占めるだけでなく、空気も悪くなりかねない。 中国、また世界で地下鉄にトイレやごみ箱を設置するケースはないという。

 では、地下鉄に乗っている時、子どもが急にトイレに行きたくなったら親はどうするべきか? インタビューでは多くの人が 「乗車する前に子どもを連れてトイレに行くべきだ」 と答えたが、 「きちんと片付けさえすれば、子供に無理やり我慢させなくてもよい」 との答えもあった。 地下鉄内に子ども用の 「トイレ」 を設置することを呼びかけるネットユーザーもいる。





( 2013.05.06 )
便
  

 中国広東省深セン市の地下鉄駅構内にあるエレベーター内で、女性が大便をしてそのまま立ち去る様子をとらえた防犯カメラの映像がネット上で公開され、ネットユーザーからモラルの欠如を指摘する声があがった。

 公開された動画は4月22日午後撮影とされるもの。 エレベーター内にいた40歳ぐらいの男女のうち、女性が突然ズボンを下ろしてしゃがみこみ、紙を持った手を尻のあたりまで伸ばしたのち、2人が中の物を残したまま立ち去る様子が約40秒にわたり映っていた。

 同市の地下鉄事業者は、映像が事実であることを認めた。 一方で、 「事件」 が発生した地下鉄3号線の16駅には構内にトイレ設備がなく、駅付近の商業施設のトイレを借りる必要があることも明らかにした。

 映像は現在までに79万回再生され、多くのネットユーザーが事の一部始終を目の当たりにした。 ユーザーからは 「せめて片づけて行け」 「体調が悪かったとしても、これはダメ」 といった批判的なコメントが寄せられたほか、 「やはり駅トイレの設置を考えるべきでは」 という意見が出た。





( 2014.04.26 )

  


 4月下旬、2歳の中国人男児が香港の街頭でおしっこをしたことをきっかけに中国人と香港人の衝突事件が発生、インターネットで大きな波紋を広げた。 香港人は 「中国人のマナーが悪い」 と批判し、中国人は 「香港人は小さなことで騒ぎすぎ」 などと反論し、双方の感情的な対立まで発展した。

 中国メディアの報道によると、4月21日、観光目的で香港を訪れた中国人夫婦が、市中心部の街頭で、2歳の男児を抱えておしっこをさせていたところ、通りかかった香港市民の男女に注意されたうえ、その様子を撮影された。 夫婦が激高し、父親はカメラとメモリーカードを奪いとり、母親は注意した香港市民の足にベビーカーをぶつけるなど暴れだした。 その後、警察が駆けつけ、父親は釈放されたものの母親は暴行の容疑で一時拘束された。

 夫婦の主張によると、子供が 「おしっこしたい」 と言い出し慌ててトイレに連れて行ったが、長蛇の列だった。 子供が尿意をがまんできなくなり仕方なく街中でおしっこをさせたが、母親がわざわざ紙おむつで受け止めており、地面を濡らしていないという。

 騒動の一部始終を撮影した映像がインターネットに出回ったことで、中国と香港で物議を醸した。 中国と香港の各ポータルサイトには10万件以上の書き込みが寄せられた。 些細なことから大騒ぎとなった背景には、近年、中国人の観光客が香港へ大量流入したことに伴い、街の秩序が乱れ、香港市民の生活に影響が及んだことがある。 一方、中国人たちは、 「中国の観光客によって香港経済が潤い、私たちのおかげで香港人が良い生活を続けられている」 と思い込んでいる。

 中国国内のネットユーザーには夫婦を支持する声が圧倒的に多い。 「香港にトイレが少ないことが原因だ」 「香港人のわれわれに対する偏見が根底にある」 といった意見が多かった。 特に香港市民が無断で子供がおしっこしている姿を撮影したことに対する不満が大きく、 「香港人こそマナーが悪い」 といった意見もある。

 一方で、香港のインターネットでは夫婦を批判する書き込みがほとんどを占める。 「中国人が増えてから香港が住みにくい街になった」 「中国人は香港から出て行け」 といった過激な意見も多かった。 香港人にとって最もショックだったのが、当事者の中国人夫婦も、中国の一般ユーザーも、子供に街頭でおしっこをさせたことを当たり前と思っており、カメラを奪ったなどの違法行為に対しても全く反省していないことだ。

 ある香港人記者は 「今回の事件は今の中国と香港の関係を象徴する出来事だ。 1997年の香港返還以降、一国二制度が採用されたが、そもそも社会主義と資本主義制度のもとで育った人間の考え方は根本的に違う。 今後、香港を訪れる中国人の観光客の増加にともない、こうしたトラブルはますます増えるだろう」 と話している。


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