( 2011 )

 


 理由の説明もなく空域制限をかけたり、英語が通じなかっただけで管制官が黙り込んだりと、中国の航空当局をめぐるトラブルは以前から知られていたが、先週発覚したケースはさらに世界を驚愕させた。 中国の旅客機のせいで、外国機があわや墜落という危険にさらされたのだ。
 中国の航空当局などによれば悪天候だった8月13日、上海浦東空港の着陸を待っていたカタール航空機が燃料不足のため同じ上海の虹橋空港への緊急着陸を申請。 国際救難信号 「メーデー」 を発したが、先に着陸態勢に入っていた中国の吉祥航空機が空路を譲らず、管制官の指示を無視して強引に着陸。 カタール機も着陸したが、燃料は4分間分しか残っていなかった。
 吉祥航空機も 「 燃料が少ない 」 と報告したとされるが、真相は不明だ。 「救難信号を聞いてパイロットが空路を譲らないなんて聞いたことがない」 と、中国のネットユーザーは自国の航空モラルを嘆いた。
 米航空事故調査サイトによれば、50年から09年までの間に世界で発生した航空機事故の50%がパイロットのミスが原因。 中国の航空需要の増大でこの割合が増えなければいいのだが。





( 2011.12.12 )


 香港行きの香港ドラゴン航空( 港龍航空 )機に乗った中国人乗客が勝手にライフジャケットを持ち帰る事件があった。

 11日、香港空港の手荷物検査で思わぬ品物が発見された。 それは航空機に搭載されているライフジャケット。 その女性乗客に話を聞くと、記念品としてもらっていこうと考えて勝手に持ち出したという。

 航空会社はライフジャケットの持ち帰りは窃盗罪にあたると指摘しつつも、乗客が誤解がしていたことが原因だとして責任は追及しない方針だ。





( 2012.02.21 )

 

 米グアムから上海に向かっていたユナイテッド航空機内で、中国人夫妻が客室乗務員と口論になり、現地警察に連行される騒ぎが起きていたことが分かった。

 事件が起きたのは今月1日。 同機に乗り合わせた乗客の目撃証言によると、荷物棚の整理を始めた客室乗務員が夫妻の荷物を少し奥へとずらそうとしたところ、夫妻が 「 なんで私たちの荷物を動かすのか? 」 と反発。 客室乗務員が 「 他のお客様の荷物もあるので 」 と説明したが、夫妻はどんどん逆上し、 「 黙れ!( You shut up! ) 」 と怒鳴り散らした。

 これを受け、客室乗務員は 「 ひどい侮辱。 これほど敵意をむき出しにされてはこれ以上、普通に業務をこなせない 」 と警察に通報。 中国語ができるスタッフを呼び、夫妻に荷物をまとめて飛行機を降りるよう求めたが、 「 死んでも降りない! 」 と激しく抵抗した。

 結局、警察官5人が登場したところで、 「 謝れば良いんでしょう? 」 と態度を軟化させたが、時すでに遅し。 夫妻は警察に連行された。 ところが、夫妻はすぐに飛行機に戻れると思っていたらしく、12歳の娘の存在を申告しなかった。 そのため、娘は機内に残されたまま、1人で上海に戻った。





( 2012.05.14 )

 


 中国・安徽省の合肥駱崗国際空港で、旅客機の乗客が 「 機内が蒸し暑い 」 と勝手に非常口を開けるという事件が発生した。

 事件が発生したのは、広州発大連行きの中国海南航空の旅客機。 12日午前1時45分ごろ、経由地の合肥空港に到着したが、天候不良のため、引き続く大連への飛行を中止した。 これに不満を感じた乗客41人が飛行機から降りず、さらに女性の乗客1人が 「 機内が蒸し暑い 」 と言って、3ヵ所の非常口を無断で開け放った。
 その後、空港警察が通報を受けて駆けつけ、女性は10日間の拘留となった。 残り40人の乗客は翌日、無事に大連へ飛んだという。





機の状況
( 2010.11.23 )

  
    


 2010年11月22日、南方網によると、広東省珠海市で開催された第8回中国国際航空航天博覧会( 航空展覧会 )で、国内外から参加した出展企業によって、中国国内で開かれた同博覧会としては過去最高となる93億ドルの契約が交わされた。

 同博覧会の開催期間中、国内外の企業間で合計28の契約が交わされ、2542機の航空機の売買が成立した。 総額93億ドルになるが、これには合計100機分に上った中国初の国産大型旅客機「 C919 」の契約金は含まれていない。 契約総額は前回の博覧会の2倍以上。

 主催者側によると、同博覧会には世界35の国と地域から600社近い航空関係の企業が出展した。 出展面積は2万3000平方メートル、出展した航空機は71機、国内外から57の軍関係者、政府関係者、外国大使館などが発注目的で参加した。

 注目されたのは、中国の中国商用飛機有限責任公司と中国航空工業集団公司など中国国内企業の出展で、特に中国商用飛機有限公司が初めて開発した大型旅客機「 C919 」、そして同社の新型ジェットコミューター機 「 ARJ21-700 」 について、それぞれ100機の受注があった。 同博覧会の総入場者数は22万人。


( 2011.06.23 )
西
 

 第49回パリ国際航空ショーがパリ郊外のルブルジェで開幕。 中国初の国産大型旅客機 「 C919 」 の原寸大模型が登場し、注目を集めている。
 「 C919 」 の原寸大模型が世界的な航空ショーでお披露目されるのは今回が初めて。 現地メディアは 「 C919 」 がボーイングやエアバスによる独占状態が続く世界の旅客機市場に風穴をあける存在になると絶賛した。
 だが、同日出版された米航空誌 Aviation News Weekly は 「 C919 」 について、 「 西側諸国の最先端技術を寄せ集めたようだ 」 と指摘。 「 だが、それぞれの技術が上手くかみ合うはずがない 」 と厳しい見方を示している。
 また、 「 C919 」 は2016年に市場への本格投入が予定されているが、同誌はエアバス 「 A320NEO 」 が2015年から納入を始める予定であることから、シェア争いで 「 C919 」 は厳しい直面に立たされていると指摘した。





( 2012.02.27 )



 2012年2月20日、インドネシア政府航空部局の官僚は、同国国営航空会社ムルパティ・ヌサンタラ航空がARJ21-700を40機購入する覚書をかわしたことを明かした。 ARJ21は中国国産の地域路線用ジェット旅客機。 約100人の乗客を乗せることができる。

 ARJ21-700は1機あたり約3000万ドル(約24億2000万円)という価格。 ムルパティ・ヌサンタラ航空は中国の融資を受け、14年から17年までの4年間、年10機ずつ納品される予定だという。





( 2012.03.03 )



 2012年2月29日、中国国産のジェット旅客機ARJ21-700は陝西省西安市で初の飛行テストを行い、2時間のテストを無事終えた。
 飛行テストには、ARJ21-700の製造を行った中国商用飛行機有限公司(COMAC)の責任者や、民用航空管理局の副局長、飛行機の審査に携わった委員会などの関係者が立ち会った。
 飛行テストは2時間行われ、テスト成功で実用化へ前進した。 テスト飛行後、中国商用飛行機有限公司の責任者は、成功へ導いた関係者を称えるとともに、 「 さらに気を締め実用化してほしい 」 と激励した。

 ARJ21-700はテスト飛行の成功を受け、この後正式に当局の査定に入るという。





( 2012.06.16 )


 2012年6月11日、ロイター通信によると、中国は旅客機の開発を進めており、エアバス社やボーイング社の脅威になることが予想されていたが、各国航空会社の代表者が集った国際航空運送協会(IATA)の北京会議において、中国の航空業界が10年以内に脅威となる可能性は極めて低いことが明らかになった。
 座席数90席の中国国産旅客機ARJ21は、2010年に行われた地上での圧力試験では主翼に通常レベルより低い負荷で破損が生じ、2011年に行われた試験では重要な航空電子設備システムに故障が生じたほか、配線系統にも問題が見つかるなど、2年間で様々な問題が判明している。

 これらの問題はボーイング737と同サイズのC919の開発にも影響を与えている。 中国のプライドを傷つけるだけでなく、高速列車から大型旅客機というハイテク製品の主要生産国になるという目標にも打撃を与えることになっており、お金だけではハイテク産業分野での成功を確保できないということが明らかになったことを意味している。

 米コンサルタント会社ティールグループは報告書で、ARJ21に続くとされる国産旅客機C919は市場に投入されるまで少なくとも3年はかかるとみられ、その頃にはエアバス社とボーイング社の新旅客機により時代遅れにされていると指摘した。 ボーイング社の関係者は 「 どのような競争相手でも過小評価すべきではないが、中国の商用航空機メーカーが競争相手になるとは大げさすぎるだろう 」 と話している。





( 2014.02.15 )

  


 中国で最大の祝日である春節( 旧正月=1月31日 )の大型連休中に河南省で中国産の小型旅客機による事故が発生。 犠牲者は出なかったが、これまでの何度も死傷者を出す事故を繰り返してきた機種だけに批判が集中している。

 事故を起こしたのは中国製双発プロペラ機 「 MA60( 中国名:新舟60 ) 」 で、中国航空工業集団傘下の中国航空機メーカー、西安飛機工業( 集団 )が開発した小型旅客機。

 河南省鄭州市の空港に着陸する際、前輪が折れる事故があったが、乗員・乗客合わせて44人にけがはなかった。 しかし、中国航空当局は事故の原因について、念入りに調べている。 それは、同型機はこれまで何度も、着陸の際に前輪が出ないなどの着陸システムの異常から、事故が発生しているからだ。

 2011年5月にはインドネシアのカイマナ空港で滑走路手前の海に着水し、乗員乗客27人全員が死亡する惨事になった。 また、同年3月にはボリビア・ルレナバケ空港で着陸システムが起動せず胴体着陸。 2013年6月にはインドネシアとミャンマーで、前輪が出ずに胴体着陸する事故があった。

 さらに、同年6月10日はインドネシアとミャンマーでオーバーランする事故が起きた。 同じ日に2件もの事故が起こるという異例の事態にミャンマー政府はMA60の運用を停止する措置を決めた。

 中国政府は同年7月、トンガに同型機を無償供与したが、ニュージーランド政府は 「 MA60の安全性が確認できない 」 として、トンガへの観光援助を停止するとともに、ニュージーランドからトンガへの旅行者に対し 「 MA60は事故が多い 」 と異例の警告を行なっているほどだ。

 今回の河南省での事故で、ネット上では同型機を使用していることに批判が殺到。

 「 負傷者が出なかったのは幸いだけど、問題を甘く見てはいけないよ 」 「 明日、鄭州空港から旅立つんだ。 神様、どうかご加護を 」 という常識的なコメントはまだしもましな方だ。

 「 国産旅客機に対する信用は失墜した 」 「 中国製なんて笑い話だろ 」 「 毎回毎回、国内外で恥をさらすな 」 「 国産なんて、怖くて乗れないよ 」

 いずれも、中国の国産旅客機への不安を隠さないコメントばかり。

 この事故でとばっちりを受けているのが、中国が国家の威信をかけて開発している中国初の国産ジェット旅客機 「 C919 」 だ。 同機は2010年11月、広東省珠海で開催された航空見本市で原寸大モデルがお披露目され、今年はテスト飛行を経て安全性を確認したあと、2016年に市場デビューし、海外にも輸出する予定。

 しかし、今回の事故で、中国産旅客機への不安が的中した形となり、国際市場では売れないのではないかとの不安が高まっている。

 ただ、中国の旅客機の需要は大きく、今後20年内に新たに航空機4330機が必要との試算もあることから、中国の航空会社が購入し、航行させることになりそうだ。

 しかし、ネット上での国産機の安全性を疑問視する声からも、実用化は難しく、本格デビューするには安全性を証明してからでないと難しく、今後かなり時間がかかるとの見方が有力だ。





( 2015.12.02 )

 

 


 2015年12月 1日、日本の三菱航空機の 「 三菱リージョナルジェット( MRJ ) 」 と競合するサイズの中国初の国産中小型ジェット旅客機 「 ARJ21 」 がこのほど成都航空に引き渡された。 中国内でいよいよ商業運航が始まることについて、中国ネットからは 「 国際基準に照らしても十分営業できる 」 と強気な声も聞こえる。 果たしてARJ21はMRJのライバルなのか。

 ARJ21の開発が始まったのは2002年。 08年には初飛行を成功させ、10年には引き渡しの予定だった。 しかし、安全性の証明である型式認定の取得は14年12月まで遅れ、今回やっと成都航空に初号機が引き渡された。 今後3ヵ月間にわたる試験を経て商業運航を開始する。 成都と北京、上海、広州、深セン、武漢、西安を結ぶ路線に就航する。 5~6年以内に30機が引き渡される予定。

 今回、ARJ21が型式認定を取得したのは中国航空当局だけ。 現時点では欧米での認証は取得できていない。 ARJ21の航続距離は3000キロメートル程度。 主に地域間輸送を担う100席程度の中小型機であるARJ21は 「 リージョナルジェット 」 と呼ばれ、カテゴリーとしては日本のMRJと競合する。

 中国のネットユーザーからは、 「 率直に言えば、怖くてこの飛行機には乗れない 」 「 この飛行機に乗る乗客の勇気には敬服する。 保険を忘れずにね 」 「 これは国家が前進している証しだ。 乗りたい人は乗ればいい。 でも俺は乗らない 」 という声も少なくないものの、 「 祖国が強大になっていくことを祝福したい 」 「 7年もテスト飛行をして、飛行記録はすべて問題なかったんだ。 国際基準に照らしても十分営業できる 」 「 高速鉄道が出たばかりの時もひどい言われようだったが、今ではみんな利用しているよね 」 などと強気な声も聞こえる。

  一方、日本のネットユーザーからは 「 ライバル? そう思うのは勝手だけど、それより落ちないか心配なんですけど … 」 「 ライバルと言っても海外での認証が取れなければ比較に値しない 」 「 カテゴリーとしては競合するけれど、市場は中国内だけでしか競合しないよね。 それって、中国がライバル視をしたいだけでしょ? 」 といったコメントが寄せられている。





( 2011.06.29 )

  ……

 酒臭い息を吐きながら、旅客機内で男が騒ぎだした。 「暑い、何とかしろ」 と乗務員に怒声を浴びせる。 乗務員は周辺の空調の吹き出し口をすべて男の方に向けるが納得しない。 「窓を開けろ」 と言い出した 乗務員が改めて 「無理です。 開けられない」 と言うと、 いきなりこぶしを握り、窓を力まかせに殴った。 窓のガラスは多重構造になっているが、うち1枚が割れた。
 事件が発生したのは、海南省の海口空港で出発目前だった中国国際航空CA8236機内。 27日午後10時ごろだった。 同機の目的地は湖北省の武漢空港。 乗客が搭乗を開始したが、ひとりの男が 「 暑い 」 と言い、騒ぎ出した。 明らかに酔っている様子で、息も酒臭かった。

 「 窓を開けろ 」 という要求が受け入れられないと知ると、男はこぶしで窓ガラスをたたき始めた。 「 非常に粗暴なふるまい 」 だったという。 多重構造になっている窓ガラスの内側の1枚が割れた。 男の手からも血が流れたという。
 乗務員は空港警察に連絡し、男を機から降ろした。 安全管理上の規則で、その他の乗客もすべて降ろし、機内の安全点検と手荷物検査と身体検査を改めて実施することになった。 「 爆発物などを機内に持ち込み、自分だけは離陸前に降りてしまう可能性 」 を排除するための、規則だ。

 技術員が同機の窓を点検したところ、割れているのは力学的に強度を必要としない、客室側の1枚だけと判明したので、同機はそのまま、武漢に向かって離陸することになった。

 武漢空港に到着したのは、予定時刻から3時間遅れての28日午前3時20分だった。

 海口空港警察は、旅客機の窓ガラスを割った男を拘留処罰にした。 中国国際航空は、男に対して損害賠償の請求をすることを決めた。
《 「 飛行機の窓を開けろ 」 だとぉ~ ?! さすが優秀な頭脳を持っている支那人だわサ! 》





( 2012.09.12 )

 …… 便

 サイパンから上海に向けて飛行中の四川航空機内で7日、中国人による乱闘騒ぎが発生していたことが分かった。 座席のリクライニング機能を巡るトラブルとみられ、男性2人が殴りあいを始めたところ、双方の仲間も加わった。

 最初に殴り合いを始めたのは男性2人で、座席の上にのぼって相手を上の位置から殴ろうとする行為もみられた。 機内では多くの乗客が立ち上がった。 「 やめろ! 」 という声も多く上がったが、別の男性1人が乱闘に加わった。 その後も、双方からの 「 加勢 」 があった。

 争いの原因ははっきりとしていないが、座席のリクライニング機能を巡るトラブルとみられている。 機内ではちょうど、食事が配られていたという。 「 飲み物の取り合いでけんかになった 」 との見方もある。

 最終的に、乗務していた保安スタッフが双方を引き離した。

 中国では以前から、旅客機内での乗客の乱闘事件がしばしば発生していた。 国内便でみられた問題だったが、海外旅行を楽しむ人が増えた結果、機内乱闘の “輸出傾向” がみられるようになった。 9月2日には、チューリッヒ発・北京行きのスイス航空機内で中国人乗客の乱闘が発生し、同機はモスクワ上空からチューリッヒに引き返した。

 中国民航管理幹部学院の鄒建軍教授によると、旅客機内の乱闘は、安全飛行にとって大きな問題になる。 航空機は離陸前に搭乗者や荷物の重量を厳密に測定し、飛行中の機体バランスを安定させしやすいようにしている。 機内で数人の乗客が乱闘した場合、飛行姿勢が影響を受け、甚だしい場合には事故に結びつく場合もあるという。

 





( 2012.09.04 )

 


 スイス航空は3日、チューリッヒを2日に出発した北京行きのLX196便旅客機が、機内で中国人乗客2人が殴りあいを始めたため、やむなくチューリッヒに引き返したと発表した。 同機はモスクワ上空を飛行中だった。 着陸後、中国人乗客2人を現地警察に引き渡したという。

 スイス航空がチューリッヒ・北京間に定期航路を開設したのは2月だった。 約半年後に、中国人乗客の乱闘事件が発生した。 機長は、 「 飛行の安全確保が困難 」 と判断。 ロシア内の空港に着陸する選択肢もあったが、多くの乗客はロシア入国のビザを持っておらず、宿泊場所の確保などに問題が出る可能性があると考え、チューリッヒに引き返すことにした。

 着陸後、中国人乗客2人を現地警察に引き渡した。 スイス航空は、2人の名を明らかにしなかった。 今後の措置については 「 決めるまでに、しばらく時間がかかる 」 という。

 スイス航空はチューリッヒ・北京線に、エアバス社のA340-300機を投入。 乗客定員は219人という。

 スイスは中国人観客にとって 「 欧州で最も人気が高い訪問先 」 のひとつという。

機内で男二人は飲料水で激しい喧嘩

水で?馬鹿じゃねえの、支那人ってマジでキチガイ!
ここまでクソな野郎は、俺だったら殴る蹴るしてグッタリさせるか、絞め落とすな。
ブタクソ支那、人間の年齢で言うと57にもなって恥ずかしくねえのか!





( 2012.09.05 )

  


 中国人乗客2人が飛行中のスイス航空機内で乱闘した事件で、周囲の乗客も殴りあいに加わり、止めに入った客室乗務員も暴行を受けたことが分かった。

 事件は2日、北京に向けてモスクワ上空を飛行中のスイス航空機内で発生した。 中国人2人が乱闘しため、機内が大混乱。 同機は出発したチューリッヒに引き返した。 問題を起こした2人は現地警察に引き渡された。 氏名は公開されていないが双方とも男性で、年齢は27歳と57歳とされる。 双方とも酒を飲んでいたという。

 前列に座っていた1人が背もたれを後方に傾けたところ、後列座席にいた1人と口論になり、ただちに殴り合いになった。 周囲の乗客も殴りあいに加わった。 客室内は混乱し、一時は 「 制御不能 」 な状態になった。

 乗客によると、 「 あっという間だった 」 という。 最終局面では、男性の客室乗務員が2人を分けようとしたところ、年上の男性はさらに怒り、乗務員の首を絞めた。 近くにいた体格のよい乗客が協力し、やっとのことで争う2人を分けることができたという。

 殴り合いを始めた乗客のうち、若い方のひとりは改めて着席した後も興奮して、大声で怒鳴り続けた。 客室乗務員らがやむを得ず、最高部の座席に連れてって座らせ、シートベルトで両手を縛った。 それでも、叫び続けていた。 飛行機はチューリッヒに引き返した。

 同事件が中国で報じられると、機内で殴りあいを始めた男性2人を 「 法律上の制裁と、道徳的な叱責しっせきがあって当然 」 と厳しく非難する声が相次いだ。

 同時に、機長がチューリッヒまで引き返したことについては、 「 過剰反応ではないか 」 と疑問する声もでた。 ただし、国際線で30年間乗務しているというベテラン機長のひとりは 「 機内は狭く、特殊な場所だ。 殴り合いが始まったのでは、( 消火器など )緊急用の設備に手をつけられる場合もある。 航空機の安全を確保するために、着陸することは当然の措置だ 」 と述べた。

 問題を起こした2人は現地警察に身柄を拘束され、3日午後に釈放された。 うち1人には、身柄拘束90日に相当する罰金が科せられたことが分かった。 スイスの法律で、刑事処罰の対象となる公共交通に危害を与えた罪が適用されたという。
《 搭乗名簿に支那人がいた場合、 『 スタンガン 』 の携帯必須! 》





( 2013.02.15 )

 
  ……


 2013年2月14日、法制晩報によると、同13日正午ごろ、中国の北京首都国際空港で、北京発アムステルダム行きのKLMオランダ航空機内で、ファーストクラスの中国人乗客6人がシートベルトの着用を拒むなどして乗務員と口論になり、機長が離陸を拒否する事態となった。 空港警備員が6人を機体から降ろし、同便は遅れて離陸した。

 乗客の一人が簡易投稿サイト・微博ウェイボーに書き込んだところによると、6人は搭乗時刻に遅れて到着。 すでにほかの乗客は席に着いて待っていたが、6人はシートベルトの着用や携帯電話の電源を切ることを拒否。 うち数名は火器を持っていたため、乗務員と激しい口論になったという。 さらに、 という。

 このため乗務員はほかの乗客に対し、 「 ファーストクラスでトラブルが起きている 」 と説明。 機長は離陸を拒否し、空港警備員が駆け付け6人を機体から降ろしたという。





( 2013.02.15 )

  


 使

 中国人男女6人は遅れて搭乗した。 他の乗客は 「 待たされていた 」 状態だったという。 客室乗務員がシートベルトを締めるよう求めたが、6人は拒絶。 大声で客室乗務員や機長をののしりはじめた。 携帯電話の電源を切るよう求めても応じず、逆に客室乗務員に 「 写真を撮って公開してやる 」 などと言い出す乗客もいた。

 6人の座席は2階部分にあったファーストクラスだったが、他の乗客によると1階にまで、激しく争う騒ぎが聞こえてきたという。

 機長が最終的に、中国人乗客6人を輸送することは不可能と判断し、退去を命令した。 空港の保安要員が同機に乗り込み、6人全員を連れ出したという。 その後飛行機は滑走路に向かい、オランダに向け離陸した。

 空港警察は、いさかいが発生したことについて 「 言葉が通じなかった面もある。 暴力を振るうといった悪質さもなかった。 航空機の離陸が遅れたが、長時間ではなかった 」 として、特に身柄を拘束するなどの措置はとらかなった。

 オランダ航空は、 「 空港に戻されてから、6人の情緒は次第に安定してきた 」 として、後続の便を利用することを認めた。

 中国語でファーストクラスは 「 頭等艙トウデンツァン 」 という。 そのため、中国新聞社は 「 頭等艙を利用するのは頭痛人(トウタンレン=頭が痛い人間 ) 」 と皮肉った。 日本語ならば、さしずめ 「 ファーストクラスの乗客、やることは二流以下 」 といったニュアンスだ。





( 2013.02.20 )

 
         


 中国では春節( 旧正月 )連休が終わり、Uターンラッシュが続いている。 交通機関が混乱する中、 「 中国版ツイッター 」 と呼ばれる新浪微博のユーザーが、衝撃的な情報と写真を公開した。 飛行機の中の通路で子どもに大便をさせる親がいたというのだ。

 「 @某航機長 」 と名乗るこのユーザーは16日、 便 証拠として緑色の服を着た子どもが座席のそばにしゃがんで大便をするシーンや、終わった後に親がお尻を拭くシーンとする写真4点を公開した。

 ほかのユーザーからは といった反応が続々。 との声も上がった。





( 2013.02.21 )

   

  テロ対策で国際線では液体物にあたるプリンの持ち込みは1個100グラム以下に限られ、容量が制限を超えていたという。

 成田国際空港署によると、男が一家3人で観光旅行を終えて香港へ帰国しようとした20日夕、第2ターミナルの手荷物のエックス線検査でバッグ内のプリン4個を検査員( 21 )が発見。 1個150グラムで制限を超えていたため、検査員が説明して没収したところ口論となり、突き飛ばして転倒させた疑いがある。 けがはなかった。

 プリンは日本で買ったもの。 国土交通省の基準では市販品でも1個100グラム以下に限り、1リットル以下の透明な袋に詰めないと持ち込めない。 男は 「 家族と食べようと思っていた 」 と話しているという。





( 2013.02.26 )



 便

 このネットユーザーによれば、このやり取りを知った客室乗務員の女性がこの乗客に対して、 「 1人当たり1本分は乗務員から受け取り、飲むことができる 」 と説明した。 しかし、周りにいた中年の中国人男性2人が、乗務員が見ていないすきを狙ってワイン6本をバッグに入れていたという。

 航空機の国際便に乗る中国人の言動がネット上で話題になっている。 あるネットユーザーは 「 中国人乗客がワインを1~2本を持ち去る場面を目撃したことがあるが、ワインの無断持ち去り禁止については知らない人が多いだろう 」 と指摘した。





( 2013.07.08 )

 

 中国メディア・中国網は8日、米サンフランシスコの空港で発生したアシアナ航空旅客機炎上事故で、ある乗客がトランクを持って機外に脱出した様子を撮影した写真が物議をかもしたことを報じた。 当事者はトランクに 「 お金が入っていたから 」 と釈明したという。

 記事は、乗客として事故機に搭乗していた韓国・サムスンの幹部が機外脱出後に撮影した写真の中に、緑色の服を着た女性がトランクを持ったまま機体から離れる様子が写りこんでいたと伝えた。

 そして、 「 命知らずな女性に対して、インターネット上では多くの非難の声が寄せられた 」 としたうえで、中国の航空関係者も 「 荷物を持ったままの非難は避難経路を塞ぎ、秒単位で求められる避難スピードが遅くなるなど、より重大な事故を生じさせることになる 」 と説明したことを紹介した。

 記事はさらに、トランクを持って脱出した本人が微博ウェイボーで 「 家族3人が1列に座っていたので、荷物を取り出しても通路を妨害することはなかった。 パスポートやお金がすべて荷物に入っていた。 事故当時、機内があまり混乱していなかった 」 と釈明コメントを出したことを併せて伝えた。

 一人の身勝手な行動で大事に至らなかったのは、ほかの乗客が身勝手な行動を取らなかったからにほかならない。 ネット上で堂々と言い訳するところを見ると、女性に罪悪感はなかったようだ。






 

 米サンフランシスコ国際空港で今月6日起きた韓国アシアナ航空機による着陸失敗、炎上事故で、黒煙を上げる機内から脱出した中国人乗客らが安全対策指示を無視しスーツケースを持ち出している画像が出回り、中国のソーシャルメディア上で非常識などとの反発を招いている。

 米連邦航空局( FAA )は、機外への避難時には乗客の円滑な脱出を図るため、移動の支障に成りかねない持ち物は放置することを定めている。

 アシアナ機には乗客乗員307人が搭乗。乗客の約半分は中国人だった。

 中国版ツイッター 「 微博 」 には、 「 非常に失望した。 自分の荷物が他人の命より重要なのか 」 などの投稿が寄せられた。 「外国人、特に米国人は 中国では人命が金より安い ことを理解しないだろう。 この思いは中国政府と国民に染みついている」 との内容もあった。

 一方で、スーツケースを持ち出した乗客を 「 本能的な反応だろう 」 と弁護する声もあった。 しかし、擁護の後に 「 中国人として人命は所有物より重いことを銘記すべきだ 」 とも付け加えていた。

 また、旅客機の安全対策パンフレットに目を通さず、乗務員による口頭での安全対策指示に耳を傾けない乗客を批判する多数の書き込みもあった。

 アシアナ機から荷物を持ち出して脱出した中国人乗客も微博で、自らの行動を弁護した。 中国最大手の電子商取引企業の社長と名乗る人物は 「 旅券、金など全てがバッグの中に入っていた 」 とし、 「 これを失ったら大変な事になっていた 」 と主張。

 さらに、 「 機内の混乱はひどくなかったし、私の後ろの通路で走るような乗客もいなかった 」 と続けた。 しかし、この書き込みに対しては複数の反論があり、 「 頭がおかしいのではないか。 逃げる時に荷物を持参するのは無知だし身勝手。 自分の行動を正当化しているがその行動が他人の死亡につながったかもしれない。 持ち物はあなたに重要だろうが、より大事なのは他人の命だ 」 などと説いた。

 アシアナ機事故の原因究明では、緊急事態時に持ち出せる荷物や乗客が取るべき対応について乗務員がどのような指示を出したかが調査対象となっている。 韓国紙の中央日報は同航空の話として、乗務員はドアを開け、脱出用シューターを作動させて乗客の安全避難を助けたと報じている。

 民間航空会社の操縦士と名乗る男性は微博で、アシアナ機事故とは別に、航空機搭乗で総じて規則を守らない中国人の不評を紹介した。 米大手アメリカン航空の乗員から多数の中国人は座席で安全ベルト着用や着陸時に座席を元の位置に戻すことも拒否し、重量過多の荷物を頭上の収納室に押し込むなどとの苦情を聞いたと指摘。

 「 旅客機によっては乗務員の指示に従わない乗客は最高で1500米ドル( 約14万7000円 )の罰金に直面するとの機内放送を中国語で何度も流さなければならない 」 と暴露、 「 これらの乗客は誤った振る舞いをすれば緊急着陸の際、自らの命がなくなることを知らないのだろうか 」 と締めくくった。

 アシアナ機事故を調べる米運輸安全委員会( NTSB )は、乗客の振る舞いが避難作業の安全性や効率化にどう影響したのかについてこれまでコメントなどは出していない。





( 2016.09.28 )

    






北京空港
 中国・北京の首都国際空港で9月中旬、上海行きの航空便の中国人乗客夫婦が搭乗ゲートの閉鎖後に現れたところ、空港職員から搭乗を拒否された。 そうした理由から逆上して半狂乱になり、職員を殴るなどして、ゲート内に入った。 夫婦はそのまま滑走路に侵入、駐機していた航空機の下に潜り込むなどして、航空機の出発が遅れるという珍事が発生した。

 夫婦は、大きな声で、旅客機に乗せるよう要求したが、警察によって身柄を拘束され、取り調べのため、空港内の警察署で5日間も拘留されたという。 中国人乗客による旅客機内などでのマナーの悪さは定評があるが、滑走路に侵入して、旅客機の出発を遅らせたのは例がなく、空港当局は 「 最悪のケース 」 とコメントしている。

 北京の夕刊紙 「 北京晩報 」 によると、この夫婦は買い物や食事などで決められた時間までに出発ゲートに着くことができなかったとみられる。

 夫婦は空港係員に暴力をふるうなどして、滑走路エリアに入り込み、結局1時間以上も座り込んで、滑走路を占拠する形となった。

 このため、夫婦を排除するため、警官隊が出動する騒ぎとなった。 この騒動で、旅客機は1時間以上も出発が遅れた。

 夫婦は中国当局が旅行者としては要注意人物であると定めた 「 ブラックリスト 」 に入るのは確実で、今後最低でも3年間は旅客機には乗ることができないほか、パック旅行にも参加できないなど、大きな代償を払うことになる。

 また、中国では乗客のトラブルが多発していることから、20年ぶりに 「 民用航空法 」 を改正し、悪質な乗客には最大で5万元( 約85万円 )の罰金を科すことなどが決まったばかり。 このほか、今年6月には中国国家発展改革委員会と最高人民法院( 裁判所 )のほか、44の政府機関の合同による 「 要注意人物 」 リストが作成され、400万人あまりが旅客機への搭乗を制限されていることが分かっている。

 今回の騒動について、ネット上では 「 中国の恥だ。 多くの人に迷惑をかけて犯罪だけに、懲役刑でもおかしくはない 」 などとの厳しい書き込みもある。