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( 2011.07.02 )

  


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 2011年6月29日、台湾・聯合新聞の報道によると、今年5月下旬に中国・陝西省で行われた美食イベントで1万5000頭の犬が食用として消費された という。

 海外メディアが問題視したのは、5月に10日間にわたって開催された 「 第4回楡林美食フェスティバル 」。 英紙デイリー・メールの記者が会場で実際に目撃したところでは、何十頭ものと殺された犬がリヤカーに載せられて運搬され、レストランの店頭にまるで北京ダックのようにいくつも吊り下げられていたという。 ある犬肉の販売業者は海外メディアの取材に応じ、 「 犬肉もほかの食用肉となんら変わらないよ。 小型犬は肉に甘みがあって、大型犬の肉質はしまっていて、人気があるよ 」 と語った。

 中国では一部、犬を食用とするところがある。 国際社会でのイメージに傷をつけるとの声もある中、中国当局は08年の北京五輪開催期間中、犬肉の販売・食用を禁止したことがある。





( 2012.04.30 )

    

 28日、中国全土で犬肉インスタントラーメンの人気が高まっているが、原料には死んだ犬の肉が含まれていることが分かった。

 2012年4月28日、香港・アップルデイリーによると、中国全土で犬肉インスタントラーメンの人気が高まっているが、原料には死んだ犬の肉が含まれていることが分かった。 中国東北部・延辺朝鮮族自治州の食品会社が製造しており、国内のほか北朝鮮へも出荷されているという。 NOWnewsが伝えた。

 それによると、犬肉インスタントラーメンに使われている犬肉は、湖北省、湖南省、河南省などから集められたもの。 食品会社工場から約40キロ離れたと殺場が肉を納入している。 肉は工場で粉末加工され、味つけして調味料として使われる。 メーカーによると、驚くべきことに原料は 「 すべて死んだ犬の肉 」 という。 犬肉ラーメンは1袋2元( 約25円 )。 北京など大都市や広東省など中国南部、遠く北朝鮮へも出荷しているという。

 中国では目下、 「 反虐待動物法 」 の草案が提出されており、食用犬や猫のと殺は禁止されることになる見通し。 施行されれば、違反者には5000元( 約6万3700円 )の罰金と15日間の拘留、違反した団体には最高50万元( 約636万9000円 )の罰金が科される。