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( 2009.09.11 )

  



網易は北京市で販売されているもやしに漂白剤と「無根剤」が使用されている
と報じた。写真は杭州市のもやし製造工場。違法薬品を使用しており、工場
内には臭気が立ちこめていたという。
 2009年9月9日、網易は北京市で販売されているもやしに 「 漂白剤 」 と 「 無根剤 」 が使用されていると報じた。

 安くて栄養満点のもやしは中国でも人気の食材。 しかしその製造方法を知ると、どうにも食べる気が失せてしまうかもしれない。 まず問題となっているのが漂白剤。 傷みやすいもやしをきれいに見せかけるために使用される。 法律で使用が禁止されているが、その効果はあがっていないようだ。

 そしてさらに深刻なのが 「 無根剤 」 の使用。 ホルモン剤の一種でもやしの成長を促進させる働きがある。 ただしがんを誘発したり肢体の不自由な子どもが生まれてくる可能性があるなどの問題がある。 しかも一部都市では地方条例で使用が制限されているものの、法律的には野放し状態となっており、ほとんどの生産者が用いているという。

 なお日本で消費されているもやしは、種となる緑豆は中国からの輸入品が多いものの、生産そのものは日本国内で行われている。





( 2014.08.16 )

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写真は毒もやし。
 湖北省武漢市公安局は、漂白剤などの有毒化学薬品を使用した 「 毒もやし 」 を生産・販売拠点を摘発し、10.7トンを押収したことを発表した。

 武漢市公安局は年初に毒もやしの生産・販売に関する通報を受け、市内の生産・販売拠点4ヶ所と販売拠点3ヵ所の内偵を続けてきた。 同市の食品薬品監督部門と協力して拠点7ヶ所を一斉手入れし、容疑者9人を逮捕、毒もやし10.7トンを押収した。

 警察当局によると、押収した毒もやしには食品への使用が禁止されている工業用漂白剤や次亜硫酸ナトリウムなど、大量の有毒化学薬品が生産の過程で使用されていた。