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2007.12.17 )

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 2007年12月15日、北京郵電大学のネット掲示板には 「 学生食堂が “ニセの肉” を使用している件について 」 と題した文章が発表された。 この文章は学生らの共感を呼び、たちまち500件を超える書き込みが集まった。 新京報が伝えた。

 同大学の学生食堂では最近肉の替わりに大豆製の代用品を使用しているという。 明らかに食感が違い、まずくなっているのに値段は据え置き。 そのため学生の不満は高まっている。

 学生会学生権益部が食堂に質問を送ったところ、正式な回答を得た。 用いられているのは “素肉”。 精進料理で使われる大豆製の代用肉だという。 食肉価格高騰に伴い、値段を維持するのが難しい中、学生のタンパク源を確保するために行った措置だとして理解を求めている。





( 2008.01.10 )
便
  


 2008年1月9日、広東省広州市の広州執信中学の学生食堂の元従業員3人が、同食堂が豚のリンパなどの劣悪な食材を使っていることを告発した。 新快報が伝えた。

 元従業員らが明かした同校学食の食材は劣悪の限度を超えたもの。 病原菌が多いとして食用には使われない豚のリンパをバラ肉と偽って販売していた。 「 これは食べられない部位です 」 と管理者に訴えたところ、 「 これを食べさせなきゃ金が稼げないだろ 」 と叱責されたという。 糞便がついた牛の内臓をよく洗わずに食べさせたり、腐った野菜を使ったり、傷んだ肉には香辛料を多く使ってごまかしたりと考えられる限りの方法を使っていたという。

 告発した元従業員3人は同食堂で2年間から3年間働いていたが、使われる食材があまりにひどいため、たびたび同校の管理部門に訴えていた。 しかし、管理部門は訴えを聞き入れるどころか逆に彼女らをとがめ、ついには今年1月1日に解雇されてしまった。 元従業員らは 「 私たちは解雇された恨みで告発するのではありません。 子供たちの健康を守りたいだけです 」 と話した。