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2007.09.03 )

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 2007年8月31日、ハルピン市工商局員が、市内のスーパー 「 ガルフ 」 で偽ブランドの白酒262本を発見し、即刻撤去処分とした。

 局員によると、店内に並べられていた 「 北京二鍋頭白酒 」 のほとんどが有名ブランド 「 北京紅星二鍋頭白酒 」 の類似商品だったという。 しかも、追跡調査によると 「 北京二鍋頭白酒 」 に記載されていた製造会社は存在すらしていなかった。 では、この白酒はいったいどこで、誰が、どのように製造しているのだろうか。

 本来 「 北京紅星二鍋頭白酒 」 は、1本3元( 約45円 )の価格。 しかし、ニセ 「 北京二鍋頭白酒 」 は1本0.95元で販売されていた。 現在、ハルピン市工商局では、引き続き 「 ニセ白酒 」 の調査が続けられている。





2007.10.03 )

 
   


 2007年10月2日、湖北省のニュースサイト 「 荊楚網 」 は国慶節を前に恩施市と恩施州が共同でおこなった抜き打ち検査の結果、娯楽施設で出される洋酒のなんと9割がニセモノであったと伝えた。

 恩施州商務局の話では、恩施州と恩施市の工商局・商務局・質監局などの合同チームが9月下旬、一斉検査を実施。 一流レストランやホテルにある茅台マオタイ酒や五糧液などの高級中国酒にニセモノを発見。 また、一般レストランや商店では、販売されている高級中国酒のうち半分以上がニセモノという店もあった。 特にひどかったのはナイトクラブやカラオケ・バーなどの娯楽施設で、販売されている洋酒の9割がニセモノという驚きの事実が明らかに。

 高級酒の空き瓶に他の安酒を入れて高く売りつける商売は 「 儲かるからやめられない 」 という経営者もいるため、恩施市恩施州当局は今後も同様の検査を続けるとしている。