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( 2007.07.17 )

 
  


 2007年7月16日、北京市政府は市内の食肉加工業者64社、120製品にサンプル調査を行ったと発表した。 合格した製品はわずかに76%だった。

 不合格の理由は、タンパク質など成分が基準に合わなかったり、衛生に問題があったこと。 あるサンドイッチに入っていたハムは、調査の結果1グラムあたり35万もの細菌が発見された。 この数値は基準の12倍近くに当たり、食べれば食中毒を引き起こす可能性が高いという。

 北京市と言えば、名物はもちろん北京ダック。 今回のサンプル調査の結果、北京ダックはおおむね基準に合致しており、問題が少ないことがわかった。 ただし調味料の甜麺醤に使用される防腐剤と甘味料で一部違反があったもよう。 市政府は不合格企業には改善策を求める方針だ。