( 2013.02.25 )

  


 ドイツの週刊誌シュピーゲル( 電子版 )は24日、欧州航空防衛宇宙会社( EADS、本社オランダ )が数ヵ月前に、中国からハッカー攻撃を受けていたと報じた。 EADSはこれを確認したものの、具体的な被害については明らかにしていない。

 また、週刊誌フォークス( 電子版 )も24日、ドイツの官公庁や公的機関が中国からのサイバー攻撃の対象となり、昨年1年間で千回以上の攻撃を受けたと伝えた。

 シュピーゲルによると、ドイツ鉄鋼大手ティッセンクルップも昨年夏ごろ、中国から大掛かりなハッカー攻撃を受けていた。他に製薬大手バイエルも同様の攻撃に遭ったという。